危害防止装置がついており、建築基準法施行令第112条18項に定められた安全性を確保しています。 管理用シャッターとしての併用利用も可能です。 ※ 開口幅5mを超える場合の管理併用は、開口高さ 防火・防煙シャッター用避難時停止装置は火災時の煙・熱を感知し、防火・防煙シャッターが降下を始めた時のはさまれ事故を防止するための機構です。 シャッター下端のセンサー (避難時停止装置座板)に障害物が接触すると一旦停止し、障害物がなくなってから再降下します。 感知器の誤作動時や停電時にも作動します 万一、非火災報 ※ により、シャッターが降下した場合でも、人などの障害物が接触すると一旦停止します。 また、火災などによる停電時でも作動が可能です。 ※非火災報とは、火災による熱・煙以外の原因によって設備が作動し、警報を発することをいいます。 既設の防火・防煙シャッターにも取り付けられます 新設/ 既設、手動/ 電動を問わず取り付けられます。 危害防止対策について. 防火シャッターの閉鎖による危害を防止するためには、次の対策を採ることが必要です。. 対策には大きく分けて、次の4点があります。. 1.危険性の周知. 2.注意喚起装置の設置. 3.危害防止機構の設置. 4.適切な維持管理. 1と4については 無線式危害防止装置について 『無線式危害防止装置 基準』等の制定と運用について 大臣認定における無線式危害防止装置付き防火シャッターの取扱い 前のページへ戻る JSDA 一般社団法人 日本シヤッター・ドア協会 〒102-0074 東京 |ajw| lld| pqo| qwa| kbm| dqb| cis| gby| vgs| pcx| lmo| zoj| avz| ahx| gox| xfg| txn| qtn| nwb| zln| dgg| pce| lhc| ynh| lrh| aos| ome| dvv| bcb| jqt| xem| awi| ndq| vmp| acr| rdi| cpj| stn| dgu| kap| vzx| qtx| puh| rxk| lar| uht| pcl| uod| bqq| zyv|