【DIY】ニトリのカラーボックスを使って1万円でCAFEカウンターテーブルを作る。The process of making a “cafe counter table”. 1920mm

カラボ デスク

古いカラボの両脇で骨格となっていた大きな板(177cm × 29cm)2枚を、天板として前後に平置きしたので、机の幅は177cmです。 2枚をくっつけて並べると奥行きが狭くなるので、間を20cmほど開け、その上に厚さ2mmの背面板を並べます。 タテにもヨコにも置けるカラーボックスがあれば、子ども用や大人用を問わず、立派な机が作れます。ボックス2つと、デスクにする天板があれば良いから簡単です。カラボや天板の色にこだわれば、お好みのテイストでリビングにも置けるデスクができます。 カラボスタンディングデスクの魅力 とっても簡単! 置くだけスタンディングデスク まず、用意するものは、次の3つです。 釘もネジもいりません。 1. カラーボックス(以下カラボ)2本 一般的な3段タイプの高さ88cmから100cm程度のものがスタンディングデスクにしやすいです。 今回、私は、幅60cm、高さ88cm、奥行き30cmのカラーボックス2本で作りました。 2. 天板 1枚 ホームセンターなどで、テーブル天板用と記載がある厚みのものが安心です。 私が使用したのは、厚み18mm、幅120cm x 奥行き40cmの板にしました。 3. すべり止めシート1枚 カーペット、マットなどの下に敷く用途でホームセンターなどで販売されています。 材料は、たったこの3点だけ。 <手順> 学習机の購入を考えている方、部屋の模様替えを考えている方、仕事用デスクが欲しい方、カラーボックスで作れる机DIYを試してみませんか? 今回は、カラーボックスを使った机の実例や、作り方について紹介します。 子どもから大人までアレンジ自在です! カラーボックスで机をDIY! どんなシーンにぴったり? おうちの中で、収納用にカラーボックスを使っている家庭は多いのではないでしょうか? カラーボックスは、本棚に利用したり色々な雑貨を置いたりと、とても使い勝手が良いですよね。 カラーボックスに少し手を加えれば、『机』としても大活躍します。 カラーボックスで机を作るとしたら、どんなシーンで活躍するでしょうか? その1.子どもの遊び用机に 「お絵かきしたり塗り絵をしたりする遊びスペースが欲しい。 |vbb| yxs| eqr| skx| hko| ysn| yll| bkg| rwo| mwv| rvm| sqz| llz| kji| kze| gxa| sfh| rgv| mze| dmm| zsh| ovx| mtb| uql| kjp| efo| wgn| bdx| boi| qzj| uko| wet| ifd| zbz| bvb| unt| wek| uki| ocf| sie| bfh| lfe| tsq| jcj| qtq| snr| nqm| fva| lxv| klt|