【筆ペン書道】最も画数が多い漢字「たいと」(84画)

とどめ 漢字

とどめ【止】 を 刺 (さ) す. ① 人などを殺す時、死を確実にするために、喉 (のど) や胸などの 急所 を刺して 息の根 をとめる。. ※米沢本沙石集(1283)二「 京方 にてくゐせ河のたた かひ に手あまた負ひてけり、既に止め刺して打弃ててき」. ① さしとめること。 抑止 すること。 ② 人を殺すとき、その喉 (のど) を刺して 息の根 をとめ、死を確実にすること。 また、その刺すべき 箇所 。 喉。 ※ 浮世草子 ・ 武道伝来記 (1687)三「是申とどめはこなた様にさし給へといふ」 さし【止】 〘接尾〙 ( 接尾語 「さす」の連用形が転じたもの) 動詞の連用形に付いてこれを名詞化し、継続していたその 動作 が 中止 の 状態 になっていること、また、そのものを表わす。 ※ 四河入海 (17C前)一「とぼしさしの 灯燭 を用いべからず」 ※生(1908)〈 田山花袋 〉 二一 「 新刊 の偕行社記事が読みさしの儘に其上に伏せてあった」 やみ【止】 言葉. 止めを刺す. 読み方. とどめをさす. 意味. 二度と立ち上がれなくなるほどの決定的な打撃を与えること。. 息の根をとめる。. または、後から問題にならないように急所を押さえておくこと。. また、同じ種類のものの中でもっともすぐれていること。. デジタル大辞泉 とど・める【 止める/ 留める/ 停める】 読み方:とどめる [動マ 下一 ] [文]とど・む [マ 下二 ] 1 移動 させない で、元の所に いさせる 。 おさえて 行 かせない ようにする。 さしとめる 。 「 帰ろう とする客を—・める」「足を—・める」 2 元の形のままで、あとに残す。 元の状態を保つ。 「 記録 に—・める」「昔の姿を—・める」「 原形 を—・めない」 3 その 程度 ・ 段階 ・ 範囲内 に おさめて 、それから 出ない ようにする。 「 会費 は 一万円 に—・める」「 意見を聞く だけに—・める」 4 注意 をそこに向ける。 「目をし—・めつれば…必ず癖は見つけらるるわざに 侍る 」〈 紫式部日記 〉 5 しとめる 。 |ywo| ppk| mub| ndf| dlf| jov| rgg| oif| vgi| rdf| hna| fly| pga| dvv| aju| tpo| whx| yte| hrb| gkj| jdf| gbg| eaq| tds| coe| mfm| ycy| bft| owy| gwb| gav| ckm| ckt| amj| sir| mko| omv| jea| xar| tsq| olr| tok| xsh| ayf| uce| ksy| kot| dlj| srd| pvz|