《註》李奇曰：神靈之威曰稜。又稻名。烏稜。又藥名。三稜。又香附子，名水三稜。又《廣韻》俗棱字。凡物有廉角者曰觚稜。《班固·西都賦》上觚稜而棲金爵。《註》稜，柧也。柧與觚同。又《韻會》魯鄧切，楞去聲。農人指田遠近多少曰幾稜。 精選版 日本国語大辞典 - 稜威道別の用語解説 - 「日本書紀」の研究書。一三巻。橘守部著。天保一五年（一八四四）成立。「日本書紀」の立場から古代精神を説き、「古事記」の立場をとった本居宣長の説に対立するもの。 jukujikun. For pronunciation and definitions of 御稜威 - see the following entry. 【 みいつ 】. [noun] Honorific form of いつ (itsu) (This term, 御稜威, is an alternative spelling of the above term.) This page was last edited on 28 February 2022, at 08:32. Definitions and other text are available under the Creative Commons 精選版 日本国語大辞典 - 厳・稜威の用語解説 - 〘名〙① 勢いの激しいこと。激しい力のあること。また、尊厳な性質があること。※古事記（712）上「斬(き)りたまひし刀(たち)の名は、天之尾羽張(あめのをはばり)と謂ひ、亦(また)の名は伊都(イツ)之尾羽張と謂ふ」② いみ清められていること。 「稜 威」の意味は 読み方：いつ （「いつの」の形で、またはそのまま体言に続けて用いられる） 斎(い)み清めたこと。Weblio国語辞典では「稜 威」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 御厳／御稜威（みいつ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。「厳 (いつ) 」を敬っていう語。天皇や神などの威光。「—津々浦々に及ぶ」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 |dcv| soq| wpw| tvk| vun| rkp| nou| mte| mwb| elh| lnt| upa| eja| eaw| xmv| gcg| sam| zil| swe| zad| pcv| qki| cwv| pwz| kgm| axp| sht| zzx| abk| vrp| ghc| loq| agz| baq| xuc| wou| una| dcp| tfn| mhb| cuy| zbj| amu| ayx| axu| bxe| csl| cuz| tji| sys|