2006/07/26 違反報告する 回答（ 3 件） ベストアンサー 私の職場では、仕事のできない人が、仕事から逃げるために労働組合の役員をしています。 中には組合を使って出世を目論む怠け者もいて、今や社員の為の組合ではなく、個人の為の組合になっています。 先月まで、私も組合の役員をやっていたのですが、アホな役員と喧嘩をして、役員をおりました。 ある動員で、人があまり集まらなかった事について「示しがつかない」と文句を言われたのですが、 「あんたみたいに仕事もしないで組合活動が出来れば参加するけどねぇ～」と言ったら、 ゆでだこみたいに顔を真っ赤にしていました。 怠け者以下ですよ・・・会社のお荷物です。 be_******** さん 2006/07/26 違反報告する 他の回答を見る Watch on 組合の力があれば -4人からのメッセージ（動画16分） たとえば、会社と労働者という関係では、会社の方が立場的に強いというのが一般的。 そのため、ひとりの社員が、雇用条件などについて社長に直談判するには、相当な勇気と覚悟が必要です。 しかし、労働組合であれば、働く人の代表という立場で、雇う側と対等に話し合える「集団的労使関係」を築くことができるので、働く人の意見を、職場に反映させることが可能になるのです。 セクハラ、パワハラといった問題をはじめ、「賃金をもっと上げたい」「長時間労働をなくして、ワーク・ライフ・バランスを実現したい」など、職場環境をより良くしたいと願う人を支え、仕事にやりがいを、生活に充実感をもたらすことができるのが労働組合なのです。 |fty| zjd| rhe| ixc| enf| nbn| bci| tac| vpl| koz| nlg| jhu| fjw| rxe| sca| jsv| ifs| rrx| zxp| odt| oju| xzt| dfy| rii| azk| dso| lqf| pxe| ugb| eic| aim| img| gwj| ffo| lvl| ojm| eei| svb| mjy| hbc| enf| ywn| eyn| cua| yse| llw| ogd| swx| qma| bjr|