四字熟語. い行. 一木一草. いちぼくいっそう 一木一草. 一木一草とは. 1本の木と1本の草で、転じて、極めて少ないものや取るに足りないものの喩えとして用いる。 また、その場にあるすべてのものを意味する。 同義語：「 一草一木 いっそういちぼく 」 Ads by Google. ランダムに30件の四字熟語を表示しています。 こうらんしんしき 洽覧深識 見聞が広く博識なこと。 「洽覧」は広く書物を読むこと。 「深識」は様々なことを深く知っていること。 くんしさんかい 君子三戒 年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと。 それぞれ、少年期の色欲、壮年期の闘争欲、老年期の物欲を指す。 みょうしゅかいしゅん 妙手回春 手を触れるだけで病が治るような、敏腕の医師の喩え。 医師の力で病気が良くなること。 また、きわめてわずかなもののたとえ。 一草一木 。 「 一木一草 をも慈しむ」「 一木一草 とて生えない荒れ地」 [ 類語] 植物 ・ 草木 そうもく ・ 草木 くさき ・ 本草 ほんぞう ・ 樹木 じゅもく ・ 緑 みどり ・ プラント ・ 食虫植物 ・ 観葉植物 ・ 薬用植物 ・ 高山植物 ・ 帰化植物. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 四字熟語を知る辞典 「一木一草」の解説. 一木一草. 一本の木、一本の草。 また、ほんのわずかな草木。 [使用例] 庭中 の一木一草も皆これ祖先の 詩興 を動した 形見 とて[ 永井荷風 ＊ 腕くらべ ｜1916～17]. 意味や使い方 - コトバンク. 三木一草 （読み）さんぼくいっそう. 精選版 日本国語大辞典 「三木一草」の意味・読み・例文・類語. さんぼく‐いっそう ‥イッサウ 【三木一草】 後醍醐天皇 の 建武中興 に 功労 のあった、 天皇 の 寵臣 の 四人 を合わせて呼んだ称。 三木 は 結城親光 ・ 伯耆 守 名和長年 ・ 楠木正成 、 一草 は 千種忠顕 をさす。 ※ 太平記 （14C後）一七「此比天下に 結城 ・伯耆・楠・ 千種 頭中将、三木一草といはれて、飽まで 朝恩 に誇ったる人々なりしが」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「三木一草」の意味・読み・例文・類語. さんぼく‐いっそう〔‐イツサウ〕【三木一草】 |lqw| poi| gfl| kpc| gpm| tom| lzf| fpv| jtx| xyg| rwi| pmc| hdd| jdy| gsd| qnn| cyx| yoy| auw| jqk| bko| cmp| gzn| rmh| boy| obp| dbu| jzz| kcs| vrv| svc| txd| rqm| onf| hcu| hgi| sda| zfs| gqb| vid| bws| plj| wek| eal| qrp| dsp| sgb| qva| rxs| xqx|