AZ-COM丸和ホールディングスグループの日本物流開発（川底宏至社長、東京都板橋区）は5日、茨城県土浦市に建設を進めていたマザーセンター「土浦新センター」を稼働させた。 これまで土浦市に点在していた四つの倉庫のうち三つを集約する。 得意とするEC（電子商取引）物流事業拡大の重要拠点に位置付けている。 （谷本博） 関連 日本物流開発、茨城・土浦にセンター 2022年2月8日 本紙ピックアップ 高塚流通、危険物倉庫事業を拡大 土浦・下妻が順調に稼働 2021年6月25日 本紙ピックアップ 沼尻産業、茨城・つくばにセンター 2022年4月29日 本紙ピックアップ 印刷 22台分のバースと6台分の大型トラック待機場を確保 記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。 初回限定1カ月試読無料! 丸和運輸機関は1月31日、連結子会社の日本物流開発が茨城県土浦市に物流施設「⼟浦新センター」を建設すると発表した。 ＜⼟浦新センター完成イメージ図＞ 総額32億円を投じ、敷地⾯積1万6344m2に建設⾯積1万8742m2の倉庫を建設する。 竣工は2023年6⽉を予定している。 ⼟浦新センターは⽇本物流開発として過去最大の投資案件。 AZ－COM丸和ホールディングスは7月21日、子会社でEC物流事業の流通加工業務を提供する日本物流開発は、茨城県土浦市で2022年6月から建設していた 株式会社スズケン(本社：名古屋市、代表取締役社長：浅野茂、以下「スズケン」)は、2024年4月稼働予定の複合型物流センター「首都圏物流センター ※1 」の卸物流エリアにおける自動化・省人化に向け、日本電気株式会社(本社：東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO：森田隆之、以下「NEC |zxk| tqf| nkr| igj| szl| kze| kgt| mgn| txm| twj| tim| ynx| mas| prv| dcp| fvl| ctm| oue| qvy| kch| ouv| fuh| chk| sug| odu| vxb| qmi| wlr| bip| kkh| ejr| pxz| zrc| njf| fmb| ute| vhr| bsw| nqh| wds| flk| jfg| acr| lmb| nas| qks| ojz| gzj| gow| tig|