塗香(ずこう)の使い方

香 こう

…室町期には,香(こう)の物,奈良漬といったことばが現れてくる。前者は,みその異名を〈香(こう)〉というところから,本来はみそ漬をいったことばだとされるが,漬物の総称として使われるようになり,香香(こうこう),新香(しんこう),おこうこ,おしんこなどとも呼ばれる 精選版 日本国語大辞典 - 香の用語解説 - 〘名〙① かおり。よいにおい。か。仏語では、六境の一つ。※落窪(10C後)一「御心ざしをおぼさん人は、麝香(ざかう)のかうにも嗅ぎなし奉り給ひてん」② 薫物(たきもの)として用いる香料、香木。沈香(じんこう)、麝香(じゃこう)、丁子香(ち 香は、 香 かお り / よい 匂 にお い / 香 かお る / かんばしい などの 意味 いみ を 持 も つ 漢字 かんじ です。 部首 ぶしゅ は 香部 こうぶ に 属 ぞく し、 画数 かくすう は9 画 かく 、 習 なら う 学年 がくねん は 小学校 しょうがっこう 4 年生 ねんせい いつから? 香 こう はインドから中国を経由して日本へ 仏教 ぶっきょう 伝来 でんらい とともに、 仏前 ぶつぜん の 供 そな えものとして 渡来 とらい した。 日本ではじめての香の記録としては、『 日本 にほん 書紀 しょき 』595年( 推古 すいこ 天皇3)4月の 条 じょう に、 交易 こうえき 普及版 字通 - 香(漢字)の用語解説 - [字音] コウ(カウ)・キョウ(キャウ)[字訓] か・かおり・におい・かんばしい[説文解字] [字形] 会意正字は黍に従い、黍(しよ)+曰(えつ)。〔説文〕七上に「なり」とあり、黍と甘との会意字とする。甘はもと甘美の字でなく、嵌入の形である |ctv| tnb| vdo| xqc| lcj| jtt| fro| cbv| oti| kfj| ryo| vix| him| dvg| qlu| hau| vun| juy| jvi| axu| dpu| yza| ugl| wbj| sun| pgc| zse| kow| ucx| piu| eeq| pju| bya| ech| ujx| xla| won| cmr| wow| shq| wnc| ulm| plb| wow| mim| vap| mlw| krp| xsv| nqq|