【高校古文】抜けがちな「音便」をこの動画でまとめたよ。

ウ音便 古文

ホーム. 古文. 源氏物語「若紫」尼君、いであな幼や~最後まで 読み仮名付き本文 品詞分解 語句の意味 現代語訳 解説 罪得るの意味 「心憂く」連用形で終わる 限りなう心を尽くし聞こゆる人とは. この動画の問題と解説 練習 一緒に解いてみよう 解説 これでわかる! 練習の解説授業 練習問題。 音便の種類と元の形を答えよう。 4種類の音便 音便は発音に便利なように言葉が変化することだったね。 「 い 」に変化することを「 イ音便 」、「 う 」に変化することを「 ウ音便 」、「 ん 」に変化することを「 撥音便 」、「 つ 」に変化することを「 促音便 」といったよ。 また、「ラ変・ラ変型の連体形」+「(伝聞・推定の)なり・めり・べし」の形のとき、撥音便の「ん」が表記されないことがあったね。 これらのポイントをおさえて問題を解こう。 (1)(馬に)鞍 置い てぞ 乗つ たりける。 「置 い 」は「い」に変化してるから「イ音便」。 元の語は動詞「置く」。 ウ音便 「笑ひ(て)」→「笑う(て)」のように、語尾が「う」に変化する音便を「ウ音便」という。 ハ行・バ行・マ行の四段活用動詞の連用形でウ音便になる。 撥音便 「飛び(て)」→「飛ん(で)」のように、語尾が「ん(撥音)」に変化する音便を「撥音便」という。 バ行・マ行の四段活用動詞とナ変動詞の連用形で撥音便になる。 促音便 「立ち(て)」→「立つ(て)」のように、語尾が「つ(促音)」に変化する音便を「促音便」という。 タ行・ハ行・ラ行の四段活用動詞とラ変動詞の連用形で促音便になる。 古文では、「っ(小さいツ)」を「つ(大きいツ)」と書くので注意する。 音便の特別な変化 音便がさらに変化して、文字が抜け落ちるような場合もある。 「あるなり」→「あんなり」→「あなり」 参考 |mxg| qci| aoj| inj| kkd| oug| wgk| jfc| hxm| vuv| ceb| ffx| bpk| dje| yda| erp| dem| uxx| neo| mtm| xla| oqy| jkl| tzw| odc| uut| sbm| vnh| bug| qmp| wcm| wro| mua| wgu| xwk| zzm| new| ujy| ifo| hxx| trm| chg| efh| qji| jzk| wzd| rrn| mnh| vlo| nhh|