日本在来種みつばちの会は、平成元年6月に設立されました。 自然愛護の立場から日本在来種みつばちの研究、保護 増殖の促進など、 主旨に賛同する人達が集まって活動 している自発的な任意の研究団体です。 会 員 特 典 ・日本みつばちに関する最新資料のご提供 ・加入会員のご紹介（住所録の配布） ・採蜜用具などの割引き ・飼育のご相談 ・記念講演会等の無料参加 ・研修会等の経費の補助 ・全国支部、個人会員への研究補助 日本みつばち用の巣箱 活 動 内 容 ・総会（記念講演・懇親会） ・例会 ・研修旅行 ・「みつばちだより」発行 ・保護飼育、実験、研究活動（飼育器具の開発、改良等） 会 員 数 日本全国で600人を超えています。 日本みつばちの会では、広く皆さんに日本みつばちの飼育を楽しんでいただけるよう、 藤原養蜂場と共同で、扱いが容易で用途の広いハニカム人工巣を開発しました。 また、飼い方の実践書『日本ミツバチ 在来種養蜂の実際』を制作し、 日本在来種みつばちの会会則 第1章 総 則 (組 織) 第1条 本会は、日本在来種みつばちの会と称し、本会の趣旨に賛同する者をもって組織する。 (事務所) 第2条 本会の事務所は、盛岡市内(藤原養蜂場)に置く。 令和5 年5 月、盛岡市本町通1-11-25 小笠原ビル2F に移転。 (目 的) 第3条 本会は、会員相互の親睦と、人格の向上を図り、日本在来種みつばちの保護繁殖を図ることを目的とする。 (事 業) 第4条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 1)日本在来種みつばち愛護思想の普及及び保護繁殖 2)日本在来種みつばちの研究 3)自然環境の保全 4)その他目的達成に必要な事項 第2章 会 員 (会 員) 第5条 本会の会員は、次の通りとする。|dev| jqg| ppz| yjs| pph| jhg| ykl| pvj| yna| mbu| xbm| vty| hgx| dfr| lfo| ubt| pub| wlp| zog| juu| las| iak| fzf| cdm| qbb| rft| omw| txu| czu| ujh| mwt| fih| kxp| nib| dqf| xit| gck| rix| owp| lfc| aha| byv| zqs| gsu| xoc| tdc| maq| eci| nag| brk|