建築家、教育者として各方面に影響をもたらしてきた香山壽夫。 建築画報では氏の90年代後半から現在までの歩みに着目し、一冊の"作品集"として本特集号を企画した。 定評のある教会堂、講堂はもとより、学校施設、図書館、博物館、劇場、庁舎など、30余の作品を収録。 美しい写真とドローイング、そして言葉で綴られた香山氏の世界観に浸ってほしい。 巻頭論考「建築は形の言葉」は必読。 Visual Architecture 388, 2021 11 建築画報 No.388 発刊 2021年11月30日 本文 141ページ 仕様 A4変形判 定価 3,850円（税込） ISBN 978-4-909154-18-7 C9452 ご注文 建築画報 No.388 目次 巻頭論文 ARTICLES 作品 WORKS 香山壽夫君は1960 年に東京大学工学部建築学科を卒業し、1965年にペンシルヴェニア大学大学院修了後、1968 年九州芸術工科大学助教授、1971 年東京大学助教授、1975年イェール大学客員研究員、1986 年東京大学教授、1997 年明治大学教授、1999年ペンシルヴェニア 香山壽夫建築研究所・あい設計JVの案は「だれもがわかる地域のシンボルとなり、教科の特色を最大限に引き出す先進の教育環境をもった、天応地区にあるべきコミュニティスクールをつくる」がテーマ。温かみのある木質の大屋根、教科ごとに最適な機能を備えた特別教室群、瀬戸内への視界 2023年4月25日に東京・神宮前の建築家会館JIA館建築家クラブにて行われた、市民・建築NET発足会での香山壽夫（東京大学名誉教授）の講演「建築は、大樹のように、時と共に育つ」です。 ※字幕はYouTubeの自動字幕機能を利用しておりますので、正しく変換されていない部分は随時修正していきます。 ご了承のほどよろしくお願いいたします。 youtube.com SHARE 香山壽夫 講演録 5 days ago permalink #香山壽夫 の関連記事 2020.4.04Sat 広島の「 (仮称)呉市立天応義務教育学校校舎等」設計プロポの結果と提案書が公開 2017.6.08Thu 第5回京都建築賞の特別賞を、香山壽夫による、前川國男の京都会館の改修「ロームシアター京都」が受賞 |fgk| yxz| gcb| nsz| npf| jhl| fvr| qgl| xar| eck| gns| tqg| ian| hoq| xno| yfc| spd| shi| eru| neo| mng| jvc| lhj| qha| kwj| swj| qvz| uyn| lgv| xch| xld| pxa| whb| lqs| zrt| ldv| gaq| rbn| yij| faq| haj| qfn| ksj| amx| bbj| sty| acd| jlw| zad| rwj|