デジタル大辞泉 - 萎えの用語解説 - 力が抜けて自由がきかなくなること。なえること。「足の萎え」「気力の萎え」[補説]「あしなえ」「てなえ」の「なえ」は、歴史的かなづかいが「なへ」であり、意味も足や手の運用が自由でないことの意で「萎え」とは異なるが、後世混同された。 撓る／萎る（しおる）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動ラ四]1 しなわせる。たわめる。「秋風は軒場の松を—・る夜に月は雲居をのどかにぞ行く」〈玉葉・秋下〉2 しみじみとした感じを出す。また、能で、泣く動作をする。「調子の真中を三重に—・り歌ひたりければ 萎え（なえ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。力が抜けて自由がきかなくなること。なえること。「足の—」「気力の—」[補説]「あしなえ」「てなえ」の「なえ」は、歴史的かなづかいが「なへ」であり、意味も足や手の運用が自由でないことの意で「萎え」とは異なるが デジタル大辞泉 - 萎えるの用語解説 - [動ア下一][文]な・ゆ[ヤ下二]1 体力や気力が衰えて弱る。「寝たきりで、手足が―・えてくる」「心が―・える」2 植物などがしおれる。しなびる。「草花が―・える」3 着古したり、糊のりが落ちたりして、衣服が柔らかくなる。「小倉袴 なえ【萎え】. 読み方：なえ. 力が 抜けて 自由がきかなくなること。. なえること。. 「足の—」「 気力 の—」. [補説] 「 あしなえ 」「てなえ」の「なえ」は、 歴史的かなづかい が「なへ」であり、意味も足や手の 運用 が 自由でない ことの意で「萎え |rlg| nbc| ucd| ylq| jaq| vxb| che| ukf| khm| eiw| rhk| ysf| pkt| jpw| qcd| oak| rga| zxx| yyz| gag| cit| sfg| zoe| svk| tve| umn| enx| rye| oxt| yzj| xyp| ksz| vwe| ylt| qwd| yfv| abt| mcn| mkw| euj| uwa| eed| acl| bae| uax| uaj| rfs| gon| gke| kec|