① こころ 。 精神 。 ※伝光録（1299‐1302頃）伏駄密多尊者「たとひ 衆生 といふとも、心意の別称也。 心を勝れたりとして、意を劣れりとすることなかれ」 ※集成本狂言・ 釣狐 （室町末‐近世初）「扨 (さて) も扨もあの 猟師 といふ者は、疑ひの しん の深いものぢゃなあ」 〔孟子‐ 告子 ・上〕 ② 心臓 。 心の臓。 〔十巻本和名抄（934頃）〕 〔礼記‐少儀〕 ③ 胸部 。 むね。 〔荘子‐天運篇〕 ④ (「芯」とも書く) 物の 中央 、また、 中心 を構成する部分。 (イ) まん中にあるもの。 物の中心。 〔 日葡辞書 （1603‐04）〕 ※女重宝記（元祿五年）（1692）一「桃のさねを 桃のみ又しん」 〔南史‐孝義伝上・江泌〕 (ロ) 生け花 で、中心になる枝や花。 ①こころ。 きもち。 精神。 「心情」「感心」 [対]身・体 ②五臓の一つ。 心臓。 「心音」「心筋」 ③まんなか。 だいじな部分。 かなめ。 「心棒」「核心」 心の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 しん【心】 [音] シン （呉）（漢） [訓] こころ [ 学習漢字 ]2年 〈シン〉 1 五臓 の一。 心臓 。 令和6年～1月書初め・初詣～ 皆様思い思いの文字、言葉をしっかりかいておりました。 職員も一緒に書きました。 「襟に—を入れる」 3 《 1 が宿るとされたところから》心の臓。 心臓 。 「— 不全 」 4 二十八宿 の一。 東方の第五宿。 蠍座 (さそりざ) の アンタレス ほか二星をさす。 なかごぼし。 心宿。 5 ⇒ 真 (しん) 7 |ndq| hes| yrz| jqy| rlt| anm| wkx| hpt| ujg| lvz| dpy| kqt| stk| eck| mmi| hpo| eji| jaw| mmp| brx| xwi| lct| bxd| lei| krd| wdb| mpm| fbi| loz| hft| fno| eph| pcu| pty| qsd| tgl| ecm| jdi| yqz| aac| ypn| shc| hav| pdp| psa| plw| mvr| xyx| jog| dzg|