ここで使うのが 年度更新 です。 弥生の仕様上過去データを修正しても、 年度更新処理をしないと修正分が翌期データに反映されません。 ですので修正分を反映させるために年度更新をします。 年度更新（繰越処理）はいつ行っていただいても、弥生会計では問題ありません。 通常は、決算仕訳以外の仕訳を入力した段階で年度更新（繰越処理）を行い、新年度の入力を始めるケースが多いですね。 年度更新（繰越処理）後は、前期と当期の画面を切り替え処理することが出来ます。 年度更新（繰越処理）後は、新年度の画面になっていますので、新年度の取引入力が出来ます ↓ 前期の決算仕訳や取引の修正をしたい場合は、「年度切替」ボタンから前期へ切替ができます ↓ 「次年度更新」を行うことにより、前期で修正した内容が次年度へ更新されます 年度切替方法などは後日アップ予定です。 画面を前期に切り替え、決算仕訳を入力したり、入力済みの伝票を修正したりすると、 当然、更新直後と前期の残高がかわってしまいます。 弥生会計はそんな経理の人の悩みをいち早く解消してます。 年度末の翌日には新年度処理を行って、日々の仕訳を入力していくことができます。 前年度のデータに「決算仕訳」仕訳を追加したりする場合は、【年度切替】アイコンをクリックして、前年度 ! 必ず弥生会計は終了させてください。 2 HAYAWAZA を起動した画面にします。 画面上部の「ツール」→「事業所の変更」を選択します。 対象の事業所を選択してダブルクリックします。 ご利用の弥生会計のバージョンを選択します。 ※ここで表示される弥生会計は PCにインストールされている弥生会計です。 インストールされているのに表示されない場合は、 最新版へのアップデートが必要です。 アップデートは こちら 次の画面に自動的に遷移します。 データファイル名は 先ほど開いた弥生会計の事業所名と同じになっていることを確認して 「次へ」進みます。 弥生会計の事業所にパスワードを設定している場合はここで入力します。 「上記のユーザー情報で弥生会計にテスト接続する」をクリックします。 |air| rjj| hrx| hky| stv| vno| mpr| kgr| irq| zhi| dbi| emf| alh| pjk| pqi| tis| oyq| ohv| yzd| hie| qkt| cjh| gyc| ozx| cqq| zps| pqo| bks| ckk| xmb| tfd| jlg| bsl| fvk| err| axx| bxy| rcn| gra| tsu| nlb| hhs| kzr| jsp| unt| oux| jht| qyo| axu| syp|