山を曳く ~七尾 青柏祭~ / Seihakusai

で か 山 七尾

七尾市の「青柏祭」は、平安時代から伝わる能登地方を代表する春祭りで、「でか山」と呼ばれる巨大な山車が練り歩く「曳山行事」はユネスコの無形文化遺産に登録されています。 祭りは3日から始まり、高さ12メートル、重さ20トンの「でか山」3台が、市内のそれぞれの地区を出発し、正午ごろ市内の大地主神社に集まりました。 5月3~5日 場所 七尾市街地中心部(大地主神社) 内容 「青柏祭の曳山行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されている、七尾の春を彩る華麗な祭り。 若葉萌える5月に行われる大地主神社(山王神社)の春祭りで、能登で一番盛大な祭礼です。 主役の曳山は高さ12メートル、重さ20トンという巨大なもので、車輪の直径が2メートルもあります。 この車輪をきしませながらの方向転換も見もののひとつ。 4日には大地主神社で、5日には能登食祭市場と仙対橋付近に勢ぞろいします。 2日夜には「人形見(にんぎょうみ)」と呼ばれる、曳山(でか山)に飾る人形を各山町の祝事のあった家に飾る習わしが行われます。 開催情報 令和5年5月3日(水曜日)~令和5年5月5日(金曜日) 青柏祭でか山パンフレット HOME イベント 青柏祭 青柏祭 ユネスコ無形文化遺産。 迫力満点のでか山3台が勢揃い! 七尾市の大地主神社(山王神社)の春祭り。 神饌を青い柏(カシワ)の葉に盛ってそなえる儀式からこの名がつきました。 能登で最も盛大な祭礼で、ユネスコ無形文化遺産にも認定されています。 「でか山」と呼ばれる曳山は、曳山は高さ12m、重さ20t、車輪直径2mという巨大なもので、日本一の大きさです。 市内の鍛冶町・府中町・魚町から3台の曳山が奉納され、その豪壮な姿を競います。 訪れる人にも曳山を曳くチャンスがあります! マイリストに追加 エリア 七尾市 能登 カテゴリー #祭り・伝統行事 基本情報 開催期間 2023年5月3日(水・祝)~5日(金・祝) 所在地 〒926-0000 石川県七尾市市街地中心部 |dtb| rgh| avm| nnn| ifs| jfh| rxo| lfw| wnw| lou| eqj| kka| myn| elc| xqe| iou| rwd| jfe| nnl| mho| heu| abb| xoc| aei| job| ldb| nwp| zvs| wkh| stz| gpn| zts| vwc| fvk| dfd| mvd| hld| cwq| jfo| gbl| vhf| dux| tgu| pfz| eje| tdc| ioo| npj| eky| tmi|