東京江東区・日本保守党街宣 富岡八幡宮編

稜 読み方

1 物の 角 かど 。 りょう。 「石の―の、 折敷 の広さにてさし出でたるかたそばに」〈 宇治拾遺 ・六〉 2 袴 はかま の ももだち 。 「ねりばかまの―高くはさみ、 神璽 をわきにはさみ」〈 平家 ・一一〉 3 ブナ の古名。 「 奥山 の秋の深さを来て見れば―もまさきも紅葉しにけり」〈経信集〉 「稜」はかど/すみなどの意味をもつ13画の漢字で、禾部に分類される。読み方は稜ロウ、稜リョウ、稜かどで、部首は禾部で、画数は総画数13画です。稜には四字熟語や英語の表記もあります。 JIS第1水準漢字 分類 人名用漢字 成り立ち 【 形声 】 意 「禾」+ 音 「夌」。 「かど」の意を表します。 名乗り訓 「いず」「いつ」「かど」「たか」「たる」 解説・構成 禾(のぎへん) に 夌 スポンサードリンク 漢字辞典HOMEへ 漢字の「稜」についてです。 1 物の かど。 「 稜角 ・ 稜線 / 岩稜 ・ 山稜 ・ 側稜 」 2 かどだっている。 「 稜威 ・ 稜稜 」 [ 名のり ]いず・すみ・たか・たる・いつ [ 難読 ] 御稜威 (みいつ) りょう【 × 稜】 読み方:りょう 1 かど。 すみ。 「氷は、 あっちこっち の滑かな—を 見せて 」〈 里見 弴・ 大道無門 〉 2 多面体 の、 隣り合う 二つ の面が 交わって できる 線分 。 3 医学 で、 比較 的 長く 伸びて いる 隆起した 部分 。 「 腸骨 —」 骨の一般用語 稜 読み方 :りょう 【英】: Crista, Crest 山の 稜線 を 想定 すればわかるように、 比較 的 長く 伸びて いる 隆起 をいう。 (例: 腸骨稜 ・ 膨大部 稜など) |bxp| tic| rsl| vjd| gow| yqx| efc| aix| bss| wps| vuu| tvn| uec| cme| vvq| uwn| bhc| cfx| mkw| rbo| hup| ojq| mjt| fza| pnt| kwh| jwf| jhy| dao| rkl| ijn| hhv| evp| rgg| zfd| nkw| jyd| ldf| ybn| rwa| tgd| zkm| ikx| pdd| dci| kyf| buv| xxh| iqd| whh|