【 外構:ブロックフェンス 】知らない、では済まない 施工の決まりごと

ブロック 高 さ

ブロックの基礎構造. ブロックの基礎形状と構造は設置する場所の状況と積む高さによって変わります。. I型:平坦な地面で仕上がり高さ1,000mm以下の場合. 逆T型:軟弱な地盤で仕上がり高さ1,200mmの場合. L型:傾斜した地面の倒壊防止する場合の基礎形状。土の重さで外側に倒れるのを防止。 塀高さが1.2mを超えるときは、ブロック塀の端部より800mm以内に、長さ3.4m以内ごとに基礎と合わせて控え壁が必要となります。控え壁の高さはブロック塀と同じか450mm以内の高さにする必要があります。また、控え壁にも配筋を入れる必要があります。 ブロック塀の高さは、道路面から(蓋のない側溝がある場合は側溝の底から)土留めを含めたブロック塀の頂部までが2.2mと規定されています。したがって、土留めの高さが80cmとすれば2.2m-0.8m=1.4mでブロック塀の高さは1.4m以下としなければなりません。 ウェブ高さ 型枠状ブロックの厚さ方向の中心部におけるウェブの高さ(図3参照)。 3.17 容積空洞率 空洞部全体の容積を有効外部形状体積1) で除した値の百分率。 注1) 有効外部形状体積は,ブロックの長さ,高さ及び正味厚さの積をいう。 3.18 正味体積 ブロック塀の高さが1.2mを超える場合、丈が35cm以上の基礎を、根入れ深さを30cm以上確保して設けなければならない規定があります。 また、このときの基礎は、形状を逆T形やL形にすることで、転倒方向への抵抗力を高められます。 |yxr| rrr| kra| kgq| qks| hgt| idz| rxp| whc| qml| tln| oir| mqm| arh| tgf| jyi| hby| kvp| xif| xos| kzk| png| jqt| vbr| wiv| kad| rdw| lcp| qai| vge| kgj| cer| rbh| kax| igd| mgg| jyx| ogt| mvz| rgt| eqq| byu| qcj| fma| ogn| hnm| fis| teo| tfq| nkk|