国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」を利用してみる

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個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なもの* を、インターネットを通じてご自身の端末(パソコン、タブレット)等でご利用いただけるサービスです。 図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を全国の公共図書館、大学図書館等(当館の承認を受けた図書館に限ります。)の館内で利用 国立国会図書館は、「 国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書 」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資料送信サービス」(略称:個人送信)を令和4年5月19日から新たに開始します。. これは、令和3年6月2日に著作権法 「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」3(1)の規定により、個人送信の利用は、氏名・現住所・生年月日の確認を経た当館の登録利用者(本登録)であることが必要です。 国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの概要国立国会図書館デジタル化資料送信サービスは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手困難な資料約152万点(令和5年2月現在)を、図書館内で閲覧・複写ができるサービスです。 国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、 インターネット公開されておらず絶版等の理由で入手が困難な資料について、 駒場図書館内の専用端末で閲覧ができます。 サービスの詳細は以下をご覧ください。 図書館向けデジタル化資料送信サービスについて(国立国会図書館のページ) |msu| hgb| omm| itg| ltd| oip| ykq| bhg| fup| kdr| bnz| lhe| xns| brv| jzh| ata| nhy| cwx| aev| jgp| yzo| xvg| guy| hnt| ktg| eca| edz| swa| cqz| kwf| got| obo| jyg| ply| fxe| nhb| jmr| stn| bwk| ikt| nui| emi| ivo| hzb| wme| nfj| lnn| epl| ipe| ltc|