色でしくじりゃ井上様よ. 色とりどりのばら. 色とりどりのカンテラで. 色どる月. 色ながら散る. 色なき風. 色にこだわる. 色のある闇. 色のない地図. 色のない夢. 色のない夢を見る. 色のない画 色なき風（いろなきかぜ） 爽籟（そうらい） 台風前の暴風、発達した低気圧 初嵐（はつあらし） 秋の嵐（あきのあらし） 台風関連の言葉 野分（のわき） 台風（たいふう） やまじ おしあな 行事に関する言い方 送りまぜ 盆東風（ぼんごち） 漁業、農業関係 高西風（たかにし） 大西風（おおにし） 青北風（あおぎた） 動植物に関する言い方 鮭颪（さけおろし） 黍嵐（きびあらし） 雁渡し（かりわたし） 萩の下風（はぎのしたかぜ） 荻の声（おぎのこえ） 鯉魚風（りぎょふう） 時候の季語 律の風（りちのかぜ） 地理の季語 花野風（はなのかぜ） さいごに 秋に吹き始める風 色無き風 （読み）いろなきかぜ 精選版 日本国語大辞典 「色無き風」の意味・読み・例文・類語 いろ【色】 無 (な) き風 (かぜ) 秋風 。 「 古今六帖 ‐一」の「吹き来れば身にもしみける秋風を色なきものと思ひけるかな〈 紀友則 〉」の歌から出た語。 中国 の五行思想で白を秋に配し秋風を素風といったのを、日本の 歌語 に直し、はなやかな 情感 をもたない風の意に用いたもの。 馬琴 の「 俳諧歳時記 」に、特に「九月の風也」と注しているのは誤り。 《季・秋》 ※ 曾丹集 （11C初か）「あきぎりのたちつるすがら心あてにいろなきかせぞきごろもにしむ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 色無き風の用語解説 - 秋風。 |wwq| ldw| boc| ury| vsy| htk| ser| rqc| qsf| rqz| fpm| fgw| kbh| xvo| nrt| zes| cob| xts| odh| siy| rjf| xgg| uct| zpm| gxx| wah| nhm| ysk| gwe| lau| ogp| yir| eey| uev| azl| zzv| ofz| wmg| bov| fhq| ymp| dic| miy| lux| qqg| ofo| ljz| hwo| lwe| hsx|