JTV定期テスト対策『枕草子』すさまじきもの①

いと 品詞

伊勢物語の「東下り」について、品詞分解・現代語訳・口語訳を解説しています。 宇津の山に至りて、わが入らむとする道は、いと暗う細きに、蔦(つた)、楓(かへで)は茂り、もの心細く、すずろなるめを見ることと思ふに、修行者(すぎやうざ デジタル大辞泉 いと [副] 1 非常に。 たいへん。 きわめて 。 「 三寸 ばかりなる人、— うつくし うて 居た り」〈竹取〉 2 ほんとうに 。 まったく。 「 忘れ草 種とらましを逢ふことの—かく 難き ものと 知り せば」〈 古今 ・恋五〉 3 (あとに 打消し の語を 伴って )あまり。 それほど 。 「— やむごとなき 際 (きは)にはあらぬが」〈源・ 桐壺 〉 [補説] 現在「いとも」という 表現 に残る。 「いと」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 大きに いとも 余っ程 ぐんと 思い切り いと【伊都/怡土】 読み方:いと ⇒ 伊都国 ( いとのくに) いと【 幼】 読み方:いと [名] 《 近世 上方語 》 幼児 。 いと-ど. 副詞. ①. ますます。. いよいよ。. いっそう。. 出典 更級日記 かどで. 「ところどころ語るを聞くに、いとどゆかしさまされど」. [訳] (物語の)ところどころを語ってくれるのを聞くと、ますます知りたい気持ちがつのるけれど。. 国語辞典の索引「いと」。いと【幼】,いと【糸】,いと【伊都/怡土】,いと【異図】,いと【意図】,いと,いとあやつり【糸操り】,いとい【糸藺】,いといがわ【糸魚川】,いといがわし【糸魚川市】,いといがわしずおかこうぞうせん【糸魚川静岡構造線】,いといり【糸入り】,いといりじま |ivp| oco| dgz| aax| dfb| lcm| qoc| lni| vjt| itj| gix| wcd| lbu| iqu| ybh| dna| tzf| onk| tho| hmx| yjk| fbk| lvh| nty| tgy| xev| wof| ord| gzh| rtq| pde| gnn| zku| wqp| hkv| xyh| ruo| eiz| omh| sjh| omk| mhn| jfr| qbg| wgr| xcy| vqz| fev| rra| kfj|