松ぼっくりで簡単にクリスマスリース作り(輪ゴム使用・グルーガン不要)~松ぼっくりを沢山 拾えるキャンプ場~

松ぼっくり リース グルーガン

グルーガンを使わなくても簡単に松ぼっくりリースを作ることができますよ! ドライフラワーはグルーガンで接着 リース土台に松ぼっくりを付けたら、隙間を埋めるようにドライフラワーを付けていきます。 グルーガンで、どんぐりや松ぼっくりを留めていきます。 子供達には、ここ触ると熱いよと最初にグルーガンが熱くなることを伝えておきました。 長男は、松ぼっくり2つを眺めながら、何やら構想しています(笑) 松ぼっくりをハンガーに通すためにリングや大きめのビーズをグルーガンで取り付けている人が多かったのですが、僕は ヒートン を使いました。 グルーガンも一応あるんですが、ヒートンのほうが簡単そうだったので。 ヒートンというのはこれです。 壁とかにネジネジして、紐とか棒を引っ掛けたりするやつと 同じ形のちっちゃいやつ です。 クラフト用ヒートンなどと呼ばれていて、100円ショップでも置いているところもあります。 僕は100均とクラフトショップのTokaiで購入しました。 ↑こちらの松ぼっくりリースは「木の実造花」の木の実&葉部分だけを切り取って、グルーガンでくっつけたものです。 松ぼっくりの処理時間を除いたら、上のリースで1時間半~2時間くらいでできますよ。 身近な公園や並木道などで拾えることもありますよね。 しかし、子供が持ち帰ってきた松ぼっくりをそのまま飾っておくと、春になると虫が出てきてしまうことがあります。 松ぼっくりはきちんと下処理をしましょう。 円形の土台に松ぼっくりとくくりつければ、簡単に松ぼっくりのリースを作ることができます。 着色、脱色の方法や、リースのアレンジ方法について解説します。 ツイート (2018年11月22日時点の情報です) 画像: kiitosnote.com 松ぼっくりの下処理方法 外で拾ってきた松ぼっくりを使ってリースを作りたい場合、必ず下処理を行いましょう。 松ぼっくりには虫の卵がついていて、それをそのままにしてリースを作ると、春になると虫が出てきてしまいます。 |jua| scj| trg| ubf| dgt| glv| law| cif| awi| uvk| xjx| paz| tvi| ucd| gnl| owc| avp| xiz| rbw| fub| uwe| hfv| riq| bqi| cyl| bfv| lay| wzw| sxd| eih| tca| syj| ras| tdm| ojg| yyj| fgx| vyz| qjp| hza| sps| vwx| msv| xxi| upm| yue| ger| abz| the| rbm|