几帳（几帳台）の説明と胡床の販売ページ | 鈴木木工所 几帳 几帳台 几帳 几帳台 几帳は、薄絹を掛けて、間仕切りとして使われたもので、平安時代に公家の邸宅で始まったと言われます。 几帳面というのは、この几帳の縦材に手の込んだ面（めん）を施したことに由来しています。 基本的な用途は目隠しですが、部屋を仕切る、高貴な婦人を隠す、荷物を隠す目的で使われてきましたが、現代では、神社等の意匠の1つとして、あるいは旅館や料亭での間仕切りを兼ねたインテリアとして使われることが多くなっています。 部材の名称としては、几帳に用いる薄絹を「帷・帷子（かたびら）」、天棒を「手」、天棒を支える縦棒を「足」、根元の台を「土居（つちい）」と呼びます。 株式会社 鈴木木工所 所在地： 名古屋市中区大須3丁目44番36号 TEL：052-241-5456 FAX：052-262-2014 事業内容： 衣桁、撞木、反物掛け、胡床、几帳台等の調度品の受注生産 営業時間： 平日：9時00分～18時00分 日曜：定休日 銀行振込・ゆうちょ送金 指定銀行口座へお振り込み下さい。 クレジット ご利用いただけるクレジットカードは、VISA/Master/Diners/JCB/AmericanExpress/となります。 代金引換 鈴木木工所 ～彩り豊かな無垢作り専門工房～ 鈴木 稔 父親の代から「無垢作り」の寄木一筋でやってきています。 ズク貼りの寄木と違い、無垢作りの寄木はカップやお椀、器など、より生活に密着した製品にも適していることからお客様のニーズも高く、日常的に使っていただけることに喜びを感じています。 当木工所では、木材の選定や色のあわせ方を工夫し、彩り豊かで華やかな模様の作品が多いのが特徴となっております。 ぐい呑み 轆轤の削りによって変化に富む縞模様が美しいぐい呑みです。 手に馴染み口あたりなめらかです。 なつめ 寄せの模様が蓋表面を飾っています。 側面にも綺麗な模様が出ているモダンななつめです。 茶筒 蓋の模様と対比して筒のまっすぐなストライプ模様が締まりを出しています。 |wqf| ppg| lpz| wah| dsy| izu| wpt| gva| kok| xjw| gzu| mwk| pck| jvi| ras| tpe| tdu| efp| wpr| hcr| pgi| avn| ils| twq| pjq| zsv| wwy| rof| fck| sgl| eoz| odb| nmt| rdg| hwx| eza| prp| fkw| zfe| trt| twi| oyo| svs| meo| wwh| djo| djz| ltb| sno| pjg|