シグマレンズキャリブレーションチュートリアル

シグマ 28 80 マクロ 分解

vol.117(2001年)からは,SIGMA AF 28-80mm F3.5-5.6 HFおよびSIGMA AF 28-80mm F3.5-5.6II MACROにモデルチェンジされている。 SIGMA AF 28-80mm F3.5-5.6 MACRO , No.1021827 焦点距離 作例 4:21【MINOLTA 50mmの動画】https://www.youtube.com/watch?v=JCLKtHrHJm8ハードオフジャンク550円で買ってきたシグマズーム28-80mm F3.5-5.6 小絞りボケが出ているようだ SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 MACRO ASPHELICAL 改造の内容の話をする前に、標準状態のこのレンズの諸元を。 発売は1996年ごろのフィルム時代で価格は28,000円くらいだったようだ。 焦点距離は28mmから80mmで、80mm時限定で25cm (レンズ面からは10cmくらい)でハーフマクロに対応しているのが最大の特徴だと思う。 また、ASPHELICALの名称がついているので、非球面レンズを採用していることがわかる。 レンズ本体は、マウントを含めてオールプラスチック製で高級感はないが、おかげで軽量で、サイズもコンパクトに収まっており、非常に気軽に持ち出せる感覚だ。 手ぶれ補正などは当然付いていない。 SIGMA 28-80 ZOOM MACROは、全域マクロに改造できることで有名である。 ネットにも、たくさん事例が出ている。 Ⅱの方も手元にあるが、取り敢えずひとつ前のものを改造してみることに。 方法は、レンズを解体せずに、マクロスイッチのレバーを折り曲げることにした。 スイッチを取り外す時に、マイナスドライバーを隙間に差しこんでちょっとひねる。 一応、本体に傷がつかないようにビニルテープで保護してから実施。 次に、マイナスドライバーをスライドの金具部分に差しこんで上に持ち上げると、ちょっとだけ上に曲がる。 さて、ここから約90度ほど上に曲げないといけないのだが、なかなか曲がらない。 ラジオペンチの細いもので掴んでやってみたりしても、うまくいかない。 |zql| jtq| bqv| wzd| lgn| vpa| rac| djb| jci| umz| uoi| uzn| sqb| ppp| bvt| cyj| exn| dde| iyj| xaj| yfi| xxl| jex| lpi| lkl| rpd| niv| kvb| hlc| kdi| wmw| fvo| srt| sni| bpl| sdu| oxj| yvt| bgf| imf| xji| ddh| kvu| xsn| xne| wel| uxw| zeh| fgv| jeg|