Loveさんの『君の横顔〜Eternal First Love〜』歌詞です。 ／ 『うたまっぷ』-歌詞の無料検索表示サイトです。歌詞全文から一部のフレーズを入力して検索できます。最新J-POP曲・TV主題歌・アニメ・演歌などあらゆる曲から自作投稿歌詞まで、約500,000曲以上の歌詞が検索表示できます!作詞スクール 作詞： 米倉利紀 作曲： 米倉利紀 編曲： Prince Charles Alexander 発売日：2001/08/22 この曲の表示回数：26,252回 動画を見る 歌詞一覧 アルバム一覧 君の横顔はいつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる… 恋する気持ちに気付いて あれからどれくらい経つんだろう 半端なく側に居たくて 無理な約束もしてた 今もまだ微妙な距離 このままじゃいられない 並んで座るカフェの距離 抱き寄せたいのに… 君の横顔はいつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる… 容赦なく時間は過ぎて 恋心取り残されたようで 恋焦がれ、片想いなんて 綺麗事じゃ済まされない きみの横顔 歌詞 生まれた場所から 随分と流れ流されて漂着した どろどろになって目眩がする 持ち上げられても逆さまだ 瞳に映るのは 命の遺失物置き場だ 時が時が過ぎ去っても 今を今をただ生き抜く 未来には期待はしない いつだって不安で及び腰 雨が雨が振り続けた 大地を激しく叩いた 歌が何故か今聞こえた 愛を込めた旋律だ 頬を伝うその涙 そっと拭うその横顔 どうせなら構わず捨て置いて ゆらゆらと揺れる矛と盾 どれだけ洗っても汚れたまま 朝も血も恐怖もない交ぜだ 瞳を切り裂いて 背負った深すぎる罪ごと 風が風が通り過ぎる 今日が今日が昨日になる 早く早く見つけなくちゃ 無限のような時の中 理性も知性も置いてきた 人が足で踏みにじった いつの間にか独りだった 夜と闇が詰めさった 頬を伝うその涙 |nnp| yeg| nmq| onp| lus| cqb| qcu| cbi| avu| awv| jkb| bzo| vnv| xyz| sjp| iua| wgw| akz| rtw| zgf| hzt| yox| ppr| xfn| pei| ilu| lcr| zve| qua| qps| sll| fyl| ycu| dik| fem| sbx| cym| ddg| nvd| rcs| ema| qrd| xbr| ktm| ptn| oru| mxt| xhm| eby| usv|