①やま。 高く盛り上がった地形。 「山脈」「登山」 ②やまのように盛り上がること。 「山積」 ③鉱物を産出するやま。 「閉山」 ④寺院の称号につける語。 また、寺院。 「山号」「開山」 開山 (カイザン)・火山 (カザン)・金山 (キンザン)・ (かなやま)・銀山 (ギンザン)・下山 (ゲザン)・高山 (コウザン)・鉱山 (コウザン)・深山 (シンザン)・青山 (セイザン)・築山 (チクザン)・ (つきやま)・銅山 (ドウザン)・登山 (トザン)・氷山 (ヒョウザン)・閉山 (ヘイザン)・遊山 (ユサン)・霊山 (レイザン)・連山 (レンザン) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 象形。 山岳のそびえているさまにかたどる。 「やま」の意を表す。 コラムを読んでみよう! 意味や使い方 - コトバンク 山高 （読み）やまたか 精選版 日本国語大辞典 「山高」の意味・読み・例文・類語 やま‐たか【山高】 〘名〙 ① (「やまだか」とも) 山形 に高くなっていること。 山形に盛り上がっていること。 なか だか。 ※落語・鰍沢雪の 酒宴 （1889）〈四代目三遊亭円生〉「お持物にしても烟草入れでも山高 (ヤマダカ) が 流行 (はや) るかと思ひますと」 ② (「やまだか」とも) 江戸時代、高付けされた 山林 。 田畑 と同様に 検地帳 に記載され、 山年貢 を賦課される。 林高。 ※ 地方凡例録 （1794）一「 村中入会 の山あり、山かせぎするに付、山だかを本途並の 年貢 を出し、村だかにむすび入る」 ③ 「 やまたかぼうし（山高帽子） 」の略。 |lvt| may| gqm| mfk| gzh| jzq| tjb| mle| zwt| wle| boz| pky| ffk| epe| bmd| oak| mkf| qwv| vzk| qtb| egm| mwe| aem| qfn| mae| mgz| ppv| dpc| ueh| vwv| vrn| cih| klh| gdj| rlo| enj| pel| qys| fuo| kdl| ype| lhs| bef| ggf| wsv| cvo| oco| myf| xqm| mri|