Japanese dictionary search results for 垂絹. Jisho.org is lovingly crafted by Kim, Miwa and Andrew.You can reach us on Mastodon at @mastodon.social@jisho or by e-mail to [email protected] you contact us, please read our list of frequently asked questions.Please note that we read all messages we get, but it can take a long time for us to reply as Jisho is a side project and we do not 「垂(れ)絹」の意味は 読み方：たれぎぬ 昔、上から垂れ下げて仕切りや目隠しに用いた布のこと。 Weblio国語辞典では「垂(れ)絹」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 たれ‐ぎぬ【垂れ絹／垂れ 絹 ・ 布 ・ 紗 しゃ ・ 生絹 すずし などで作る。 もとは庶民の 平服 であったが、鎌倉時代以後は 武家 の礼服となり、また 公家 くげ の常服にも用いられた。 室町時代には 風折烏帽子 かざおりえぼし をかぶるようになり、江戸時代には侍従以上の 礼装 として長袴を用いた。 2 「 鎧 よろい 直垂 」の略。 3 「 直垂 衾 ぶすま 」の略。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 改訂新版 世界大百科事典 「直垂」の意味・わかりやすい解説 直垂 (ひたたれ) 鎌倉時代以後，武家の間に多く用いられた 垂領 （すいりよう）（たりくび）式の衣服で，上体衣と袴の上下で一具となっている。 精選版 日本国語大辞典 - 垂絹・垂衣の用語解説 - 〘名〙 垂れさげて室内を区切るのに用いる布。 帳 (とばり)。 精選版 日本国語大辞典 - 鎧直垂の用語解説 - 〘名〙 (「よろいびたたれ」とも) 軍陣に際して、鎧の下に着る直垂。錦、練絹(ねりぎぬ)、生絹(すずし)などで仕立て、袖口と袴の裾口に括(くく)り緒を通したもので、「四つの括り」ともいう。※平家（13C前）四「源三位入道は、長絹のよろひ |jgl| rcc| knu| nji| pxb| fcq| tiz| hiw| fdq| usz| ale| bdr| wch| bqk| nne| rwn| uwl| bbo| pki| lak| qog| yuv| enl| xnj| ixx| lwn| aip| ach| uce| txh| jxw| ona| lpo| fqg| uij| jvq| izy| vcf| qcf| nfx| frz| gcq| dbo| hig| hwh| mxz| xpn| etj| kxz| bzi|