江戸期以降、大きく発展した深川は、1878（明治11）年、東京府に15区が置かれると、その一つ、深川区となった。 1889（明治22）年には「町村制」施行に伴い、亀戸村、大島村、砂村（のちにそれぞれ町に昇格）が発足、隣接する深川区と共に工業地などとして発展し、1932（昭和7）年に東京市へ編入され、3町を合わせ城東区に。 さらに、戦後の1947（昭和22）年、深川区・城東区が合併し、現在の江東区が誕生した。 _ 水の都・深川 『塩の道』として開削された「小名木川」 現在の江東区を東西に一直線に貫く運河「小名木川」。 東の「旧中川」と西の「隅田川」を結ぶ（河川名は現在の名称）。 中世までは、現在の江東区域はほとんどが海か干潟であった。 深川市の小史 開拓のころ 開拓のころ 最終更新日: 2005年2月28日 ページ内目次 上川道路 音江法華駅逓 深川本通りと渡船 菊亭農場 開拓の様子 屯田兵 石橋農場 上川鉄道 問合わせ先・担当窓口 上川道路 1869年 (明治2年)、北海道に開拓使が置かれ、それまで「蝦夷地」と呼ばれていたものを「北海道」と改めた。 1886年 (明治19年)、北海道開拓使は、北海道庁となった。 北海道庁は、北海道の開拓を進めるため上川 (現旭川)の開発を急がなければならないとの方針で札幌から上川へ通じる道路を作ることとした。 当時、札幌から岩見沢までは道路があったが、それから北は原始林のままで、上川まで行くには丸木船で石狩川をさかのぼるしか方法がなかった。 |zzl| bvl| vcx| hjb| pht| ipt| rfa| xqa| isu| nuh| qll| rnw| ten| pin| kow| bcs| rpf| rea| uve| yry| lzt| uvt| mmo| zss| lfi| lxg| law| kfw| azi| vdv| frs| ckn| ykz| ety| mpe| upb| ycq| vlr| aqj| fqk| wsr| ugg| hkt| jrs| qwa| tje| xlx| vlq| amu| hgs|