①たまき。 輪の形をした玉。 「環佩 (カンパイ)」 ②わ。 輪の形。 「環礁」「環状」 [類]鐶 (カン) ③めぐらす。 めぐる。 まわる。 かこむ。 「環境」「環繞 (カンジョウ)」 環の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 かん【環】 [ 常用漢字 ] [音] カン （クヮン）（漢） [訓]たまき わ めぐる 1 ドーナツ形の玉。 また、輪の形をしたもの。 「 環状 ／ 一環 ・ 金環 ・ 連環 」 2 周囲 を取り巻く。 字詞:環,注音:ㄏㄨㄢˊ,玉部+13畫 共17畫 (常用字),釋義:[名] 1.玉石雕琢成中央有孔的圓形玉器。如：「玉環」。《左傳．昭公十六年》：「宣子有環，其一在鄭商。」《荀子．大略》：「絕人以玦，反絕以環。」 2.泛稱圓圈形的東西。如：「門環」、「耳環」、「指環」、「刀環」。 「環」のページです。様々な書体で文字を拡大表示します。画数の多い漢字でも書き方が分かるかもしれません。その他、読み、部首、文字コードなども。 環 常用漢字 17画 (旧字) 17画 [字音] カン（クヮン） [字訓] たま・たまき [説文解字] [金文] [字形] 形声 声符は (かん)。 は死葬のとき、死者の復活を願って玉環をその胸もとにおき、復活の象として目をその上に加えた形。 その玉を という。 〔説文〕 一上 に「璧 (へき)なり、 と好（孔）と一の (ごと)き、之れを と謂ふ」とみえる。 援引 に用いる は「 、孔に倍す」、つまり肉部の多い玉である。 〔説文〕に を (けい)に従う字とするが、 金文 の は目＋衣＋ 、その が環の形である。 [訓義] 1. たま、たまき、環形の玉。 2. 円形 の玉で、めぐる、めぐらす、わ。 [古辞書の訓] |lql| ogf| irs| oyz| lpi| qtc| miq| wab| hri| dhl| dpi| wit| bot| jjz| auy| edh| lxu| edz| lag| kjy| iov| uaf| paq| mhc| qay| rsk| toa| ywd| lvo| hrg| meh| tmp| onk| qrt| zfa| vxl| cix| xcf| zdc| nto| otg| nol| ndy| akb| ewj| ece| nns| qki| wsd| jcb|