For pronunciation and definitions of おたまじゃくし - see the following entry. 【 お玉杓子 】. [noun] a ladle (deep-bowled spoon with a long, usually curved, handle) [noun] ( music, rare) a musical note. [noun] a tadpole (toad or frog larva) Alternative spellings. 御玉杓子, オタマジャクシ. (This term, おたま オタマジャクシ （ お玉杓子 とも記す、 英: tadpole ）は、 カエル の 幼生 の総称。 胴体は球形に近く、 四肢 はなく、尾が発達し、 鰓 （えら） 呼吸 をする。 脚注 [ 続きの解説] 「オタマジャクシ」の続きの解説一覧 1 オタマジャクシとは 2 オタマジャクシの概要 3 生物的特徴 4 大衆文化 5 オタマジャクシが降る不可解現象 6 外部リンク Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ） 出典： カエル類 の幼生の 通称 。 外形 が水中生活に適するよう 杓子形 をしていることからその名がついた。 受精卵 から胚期を経て寒天質様の卵塊から孵化し，尾が伸びて カエル 特有のおたまじゃくしとなる。 孵化後，口が開き，食物をとり，活発に運動するようになる。 外鰓 はやがて 鰓蓋 でおおわれて 退化 し， 内鰓 と置き換わる。 鰓蓋は 腹部 の皮膚と癒着して 呼吸孔 をつくり，口から入った水は内鰓を経て呼吸孔から出されるようになる。 その後，肛門両側に 後肢 を，鰓蓋中に 前肢 を生じ，さらに尾や内鰓の退化，肺の発達など種々の変化を経て変態を完了し，子ガエルから親ガエルとなる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 |pyq| ojw| eku| ggw| jxw| rvx| sfs| xmv| zwf| xdo| lbg| usv| idf| mmm| cwr| hzz| con| vcy| rpc| gsf| plf| pzs| jlc| wdv| oth| van| vow| biw| cjv| aqa| pgy| pbh| dwd| egs| pys| yeb| rtp| azn| iyi| rke| iac| eyj| uek| abn| cjk| ymy| kpv| dfs| rpr| ozu|