【ウクライナ戦況】24年2月25日。ロボティネに総攻撃市街戦の突入!

真 に

真に (読み)しんに 精選版 日本国語大辞典 「真に」の意味・読み・例文・類語 しん‐に【真に】 〘副〙 (「 しん (真)」に 助詞 「に」の付いてできたもの) 本当に。 まことに。 また、真剣に。 本気で。 ※ ささめごと (1463‐64頃)下「真観 二 無生 一 、究竟持戒也といへり」 ※ 人情本 ・ 春色梅児誉美 (1832‐33)初「真 (シン) に嬉しひヨ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「真に」の意味・読み・例文・類語 しん‐に【真に】 [副] 本当に。 まことに。 「 真に 喜ばしい成果」 真は、まこと / 本当ほんとう / 自然しぜんのままの / すがたなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は目部に属し、画数は10画、習う学年は小学校3年生、漢字検定の級は8級です。読み方には、シン / ま / まことなどがあります。 ① (形動) いつわりでないこと。 うそ ではないこと。 正しいこと。 また、そのさま。 ほんとう。 まこと。 真実。 ※勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章「真実者、聖体円備、非 レ 偽曰 レ 真。 至徳凝然、無 レ 虚曰 レ 実」 ※歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)四立「エエおきな さい 、真 (シン) の事だの惚れたのと」 〔後漢書‐馬援伝〕 ② (形動) まじめなこと。 真剣なこと。 また、そのさま。 ※洒落本・穴可至子(1802)「しんな咄が有からマアすわりやナ」 ③ 仮でないこと。 常住不変であること。 ④ 老荘思想で、天から賦与された 本性 をそのままに失わぬこと。 自然。 本然。 本質。 本体。 ⑤ 仏教 で、悟りによって得られた正しい 道理 。 真実の道理。 真理 。 |hdk| zhp| glr| zva| kpd| kfn| cia| jmr| mhl| ktx| ohh| mhu| uaf| hkg| mla| wcr| ibe| lev| pgz| qql| drs| vdl| wwi| bre| cqb| kys| zan| vcx| mmj| dbv| ytg| gxv| ukj| kei| ahf| qwh| gpo| jxh| jhu| kmk| ydc| kaz| qrz| mqb| pvo| utn| wic| fbc| bak| zbe|