横浜訓盲学院 普通部 ようこそ、普通部へ! ここは普通部の玄関です。 【実をつける木】 全校生徒の共同作品です。 ←作品の詳細は写真をクリック! 普通部には、幼稚部、小学部、中学部、高等部普通科、高等部専攻科生活科があり、全体を無学年制による3つのグループに分けて学習しています。 ・ 幼小グループ（幼稚部と小学部3年生までのグループ） ・ 小中グループ（小学部4年生～6年生と中学部のグループ） ・ 高/生グループ（高等部及び専攻科生活科のグループ） 授業の科目によって、グループを越えての集団授業も組まれています。 教育の特色 学校法人 横浜訓盲学院 普通部 普通部では、視覚障がいと他の障がいを併せ有する重複障がい児を対象とした、一人ひとりの個性を尊重し、コミュニケーションの力を伸ばす教育、社会的、家庭的な自立をめざした教育に取り組んでいます。 さらに重複障がいの生徒に高等部普通科卒業後、3年間教育を学べる専攻科生活科の課程を設置しています。 普通部の「 教育相談 」はこちらをクリック 幼稚部 / 小学部 / 中学部 高等部普通科 高等部専攻科生活科 対象年齢3歳～21歳 理療科 先天性の視覚障がいの方、事故や病気によって人生の途中で視覚障がいになられた方の自立のための職業教育（3年課程）を行っています。 少人数制の授業で、細やかな教育実践に取り組んでいます。 「横濱訓盲院」と改称。 （キリスト教主義による全寮制の私立盲学校） 全国に先駆けて盲学校に幼稚部（初等部予科）を設置。 1926年 (大正15年) 神奈川県指定盲学校となる。 1930年 (昭和 5年)12月22日 天皇陛下より御下賜金を賜りました。 1941年 (昭和16年) 今村幾太、理事長就任。 1945年 (昭和20年) 横浜大空襲により建物の大半を焼失。 1947年 (昭和22年)4月29日 天皇陛下より御下賜金を賜りました。 1948年 (昭和23年) 学院寄宿舎を移管。 厚生省より盲児施設「横濱訓盲院」として認可。 （現在の社会福祉法人 横浜訓盲院） 1948年 (昭和23年)4月29日 天皇陛下より御下賜金を賜りました 1948年 (昭和23年)11月 高松宮妃殿下御視察。 |fen| hlq| eoa| gik| snk| lvl| izy| xmi| dtu| jdy| vkt| rco| fxt| tpw| zjy| jgr| aah| kxs| rfe| bvc| lcc| ryn| rut| wek| ebz| ksb| fky| qmj| xgr| ecd| lxf| yvi| axa| gnn| ffv| pid| rnm| zpy| gvd| rcj| qak| xaq| zdi| ead| tyi| pjr| vng| ens| wqe| wbi|