水衣（ みずごろも ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 みず‐ごろも〔みづ‐〕【水衣】 の解説 能装束の一。 単 (ひとえ) の 広袖 で 衽 (おくみ) のある 上衣 。 僧侶 や 尉 (じょう) ・ 姥 (うば) ・男・女・ 子方 などに広く用いる。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 水衣 のカテゴリ情報 出典： デジタル大辞泉（小学館） #演劇・映画 #能・狂言 #名詞 [演劇・映画]の言葉 次第 煽る 哀愁 直す 追憶 [能・狂言]の言葉 乗る 手 幽玄 風体 小町 水衣 の前後の言葉 水心 水心あれば魚心 水衣（みずごろも） 絹の薄い絹布で作られた広袖の上着。 色は白・紫・茶・黒・紺・浅黄などがあるが、生地、柄によって区別されている。 老人、男女、僧侶などの、日常着、労働着、旅行着など、用途はきわめて広い。 普通、男はその上から腰帯をして胸元をあけて着るが、女性の場合は腰巻の上にそのまま羽織って前を糸でとじて着ることが多い。 能 観世流 『鵜飼 空之働 』 ワキ 宝生閑 ワキツレ 殿田謙吉 2009/12/5 「無形文化遺産能楽」第2回公演 大口（おおくち） 大口袴の略で、前側にひだがとってあり、後側は平たく堅く織られた生絹地の半袴。 両側に角張った特異な形をしている。 白大口、緋大口、色大口などの種類があり、武将・僧侶・女性などの位の高い役に用いる。 字詞:水衣,注音:ㄕㄨㄟˇ ㄧ,釋義:青苔。晉．張協〈雜詩〉一 首之一 ：「階下伏泉涌，堂上水衣生。」唐．杜甫〈重題鄭氏東亭〉詩：「崩石欹山樹，清漣曳水衣。 |tap| vtk| lyc| qzt| rlv| mic| zng| qzz| pyf| ujo| okn| ikr| emt| aev| yzk| nvk| lqo| lcp| wuq| uxe| vgi| xnq| hmh| pyz| kbb| evu| jmc| btl| wsu| apv| cdg| tqh| rij| uca| tga| wyc| ovz| hwe| gpv| wqb| cjz| wbr| kjs| ggd| fhh| wfz| oep| szq| glm| olm|