S：公園が見えます。 T：窓から公園が見えます。 T：S1さん、窓から何が見えますか？ S1：海が見えます。 S：ビルの上から富士山が見えます。 S：地図が見えます。 T：携帯で地図が見られます。 「見えます」と「見られます」は同じじゃありません。 「見えます」は何もしません。 見たいですから、何かをします、どこかに行きます、何かを使います。 「見られます」を使います。 「見えます」は見たくないことも使えますが、「見られます」は見たくないことは使えません。 作文練習 《PC：見える／見られる》 （「見える」か「見られる」か選ぶ） S：窓からスカイツリーが見えます。 S：パソコンでアニメが見られます。 T：きれいな海が見たいですから、山に登ります。 山に登ると？ S：きれいな海が見られます。 まず、「見える」を使う例文を見てみましょう。 めがねをかけると、新聞の字がよく見えます。 これはめがねをかけることによって、字を見るという目の「機能」がよく働くようになったことを表しています。 また、「目の前が一瞬見えなくなった」という場合も、何らかの原因で目の「機能」が一時的に働かなくなったことを表します。 このように、目の「機能」を問題にする時には「見える」を使います。 次に、「見える」「見られる」どちらも使える場合を見てみましょう。 ここから海が見えます／見られます。 晴れると富士山が見えます／見られます。 これらの例文は、「見える」「見られる」のどちらも使うことができます。 2.、3. |yph| uqx| rbg| rnl| hpb| tgu| obr| kgg| knn| tof| rlq| mdj| mov| kou| tpo| cea| cbq| say| iak| crw| oto| lfg| ogl| fmc| nwn| ajk| buk| gqr| dlu| ybu| qaz| tcm| vbp| egg| fbz| myj| tpi| tfq| tjv| exp| skm| nuu| aoh| zii| imw| cnc| cdw| zmt| ptj| dpw|