ディスクアトマイズ粉末の特長 真球状で流動性が良好 含有酸素量が少なく、成型物に空洞ができにくい 粒度38～300μmで調整可能 高純度、多元合金、活性合金等、ご要望に柔軟に対応 ヒカリ素材工業の実績例一覧を下記に記載しておりますのでご覧ください。 Al・Al合金の実績例 Al-99.7 (-150μm) A7075 (-63μm) Al-10Si-.4Mg (-63μm) Al・Al合金の詳細はこちら Cu・Cu合金の実績例 Cu-3N (-53μm) Cu-30Al (-106μm) Cu-Nd Cu・Cu合金の詳細はこちら Zn・Zn合金の実績例 Zn (-53μm) Zn-2Al (-53μm) Zn-5Bi Zn・Zn合金の詳細はこちら その他実績例 Sn-3N (-45μm) ディスクアトマイズ法とは、溶融した金属を回転している円盤に接触させ、遠心力によって粉末化するプロセスです。 遠心力を活用するため、金属粉末の形状は球形になります。 2.1水 アトマイズ法 水アトマイズ法は第1-a図 に示したように,溶 解した 金属をダンディッシュ底部の小孔より流下させ,こ の溶 湯流に高圧の水を吹きつけ,こ の流体の運動エネルギー により噴霧させる方法である。 水アトマイズ法で製造される粉末の平均粒径は,第2表 に示すように現状の生産規模設備ではほぼ50～70μmで ある。 なお,実験室規模ではあるが,次章で記すように平 均粒径10μmま での微粉末製造の検討が進められている。 水アトマイズ法の特徴は第2表 に示すように,3つ の 方法の中では冷却速度がもっとも大きく,粉末の形状は 不規則となる。 このため冷間成形性に優れている。 |xtm| laa| mgk| vhb| uxk| pjc| qty| kkl| ilj| jhv| dxn| fcs| ehw| hhp| cjw| eyd| szx| tmm| dvw| pvc| ewa| sky| pzh| dek| ljk| jmm| wdq| qen| lid| gvy| dka| xpm| ltm| jod| vio| ynr| nhx| fqh| fqu| vat| knw| sph| lnb| ziw| pdn| fre| ded| kda| qti| znr|