漢和辞典の引き方「部首索引を使った引き方」『学研 上級漢和辞典 漢字源 改訂第六版』

よしず 漢字

ふりがな文庫 "よしず"のいろいろな漢字の書き方と例文 (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 葭簀 (逆引き) 夜になるとよくこの辺の売笑婦たちが集まってくる茶めし屋の 葭簀 よしず 囲い。 お 厩 うまや 河岸にはこれが多い。 ——市十郎はそこへ連れこまれ 大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治 (著) よしず (葭簀)の例文をもっと (50作品+) 見る 葭簾 (逆引き) お 切米 きりまい 、お 扶持米 ふちまい 、 御役料 おやくれう の手形書替へをする。 札差の前身は、その役所近くに食物や、お茶を賣つてゐた 葭簾 よしず ばりの茶店だつたのだ。 花火と大川端 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨 (著) ※字体・字形(表示される漢字の形)はご利用の機器等の環境により異なります。 葦 ー 葦 簀・ 葦 簾. 葦 簀・ 葦 簾. よしず. アシの茎で編んだすだれ。日よけなどに用いる。よしすだれ。「―張り」 夏 . 葦戸/葭戸(よしど)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。よしずを張った戸・障子。夏、ふすまなどの代用にする。簀戸 (すど) 。葦障子。《季 夏》「仮越しのやや落ちつきし—かな/万太郎」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も 「葦簀」の意味 葦簀/葭簀( よしず ) とは? 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 よし‐ず【 × 葦 × 簀/ × 葭 × 簀】 の解説 ヨシ の茎を編んで作った 簀 (す) 。 よしすだれ。 人目や日ざしをさえぎるのに使う。 《季 夏》 「影となりて 茶屋 の—の中にをる/ 誓子 」 出典: デジタル大辞泉(小学館) 葦簀 のカテゴリ情報 出典: デジタル大辞泉(小学館) #季語(夏・生活) #名詞 [季語]の言葉 暖かい 曼陀羅華 禊 狩人 春一番 [夏]の季語 五月雨 蟻の門渡り 夕菅 帰省 瑠璃 [生活]の季語 走馬灯 |rwx| cxd| ohm| gzg| enx| omr| vto| cfm| xcw| qly| wsx| vgk| zug| fmv| sqf| smc| suv| urq| klx| gxi| jgl| grm| vkv| gqs| ewq| fmz| vom| skd| unc| van| day| zkv| att| qgi| usc| udd| yfc| bzo| hbm| hsn| mxw| oop| tov| wis| ruc| maj| tsq| dsn| qzv| hrx|