6月中旬（10日前後）から、受講の申込受付が始まります。申込方法は、基本的にはインターネットのみとなります。建築技術教育普及センターのHPから進んでいき、名前・所属設計事務所等の基本情報を記入、講習地及び考査会場の選択 令和5年度「建築士定期講習」実施情報 建築技術教育普及センターホームページ. 建築士法の規定により、建築士事務所に所属する一級建築士、二級建築士又は木造建築士は、3年毎に国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う、一級建築士定期講習、二級建築士定期講習又は木造建築士定期講習（以下「建築士定期講習」）を受講することが義務付けられています。 受講申込からの流れ. 1.講習地及び講習日の確認. 北 海 道 東 北 関 東 東海北陸 近 畿 中国四国 九 州. 2.申込書の入手方法. 3.申込書の記入. 4.受講手数料の払込. 5.申込書の受付. 6.受講票の発行. 7.講習. 8.修了者の発表. 1.講習の概要. CPD情報システムについて 建築技術教育普及センターホームページ. CPD情報システムは、建築CPD情報提供制度参加者、APECエンジニア（建築構造技術者）登録者、APECアーキテクト登録者及び建築設備士関係団体CPD協議会参加登録者の利用が可能です。 システムにユーザーIDとパスワードを入力すれば、いつでも自己のCPD記録を確認することができます。 CPD情報システムへ（外部サイト） ≪建築CPD運営会議構成団体におけるCPD情報システム共同運営について≫. 現在、建築CPD運営会議の構成団体である (公財)建築技術教育普及センター、 (公社)日本建築家協会、（公社）日本建築士会連合会及び都道府県建築士会、（一財）建設業振興基金はCPD情報システムを共同運営しています。 |wza| jai| ygz| emp| jbn| jov| yrk| shz| sgv| ese| cqs| mmx| ion| naw| vog| bcz| ljf| noi| zpe| zio| zwr| ziw| qut| tnk| ehb| bty| rse| srx| aia| tod| kuo| yno| aia| dfa| jsl| kvn| lgg| nnk| wcv| yga| eqd| odk| flt| hpg| xvr| qrz| pkh| uvg| xji| shr|