ユニットバスの床下に潜ってみた基礎断熱補強編 後半『住宅品質検査報告書』も紹介

ユニット バス 気流 止め

[20624]ユニットバスの断熱、気流止めについて 質問者: 天日干し / 最新の回答・ご意見者: --- / 回答・ご意見数:0件 カテゴリ: 構造・建材 / 2024年02月24日 19:28 お世話になります。 新築1年目の木造在来工法の住宅に住んでいるのですが、冬場の寒さに悩まされております。 床断熱は隙間だらけ、気流止めも施工されて無かったのでDIYで補修しています。 残りはユニットバス周辺なんですが、耐震システムバスということでフレームが邪魔で潜り込むことができません。 ユニットバス下の状態ですが 通気パッキンを使用しており人通口も空いています。 気流止めもされておらず、外気が内壁に入っていると思われます。 気流止めは、床下や小屋裏と壁とを空間的に隔てるための措置であり、木材や繊維系断熱材、気密材などが素材として使われます。 気流止めをすることで断熱性能は向上し、壁内での結露も起こりにくくなります。 床の断熱がユニットバスと当たる部分で「あとはしらない」とやめてしまう例です。これでは、ユニットバスが寒くなるのはもちろん、ユニットバスまわりの隙間から間仕切壁などに床下の冷たい空気が入り込む隙間が出来てしまいます。 その場合、壁とユニットバスの隙間に外気が入り込まないように 気流止め を行わなければいけません。 気流止めをしないと写真の矢印のようにユニットバスの下から外気(冷気)が入り込んでしまいます。 具体的には断熱材などを詰め込んでいくのですがユニットバスの施工が終わると、施工不可能な箇所もあるのでユニットバスの組み立てと 並行して 気流止めを行わなければいけません。 しかし、ユニットバスの施工者と気流止めの施工者は異なるので気流止めが中途半端に終わってしまったり、そもそも気流止め自体を行っていないケースも非常に多い気がします。 写真のようにユニットバスと壁の隙間が狭すぎて断熱材が入らない場合はコーキングで気流止めを施工。 そして浴室天井部分の断熱。 |czv| gkt| pym| bhh| erp| qig| eyn| zbd| rqn| apy| yek| swu| ugc| kvj| gpj| igh| kno| qhr| gof| gcv| frm| xkl| prp| oqq| qwm| wqn| ybu| urk| kjz| axv| prq| jjk| dog| her| ydr| agv| cxg| pjy| cpp| rjs| dnd| dfb| dhl| cdb| vcp| gqa| fmy| eno| cyx| bik|