北国の春 小絲源太郎 ページ番号4000350 更新日 2020年3月11日 印刷 大きな文字で印刷 油彩・キャンバス、60.5cm×72.8cm、昭和23年頃 このページに関する お問い合わせ 板橋区立美術館 〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27 電話：03-3979-3251 ファクス：03-3979-3252 区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。 独立行政法人国立美術館・所蔵作品検索. 小絲源太郎 1887ー1978 Gentaro KOITO 東京の生まれ。. 本姓は小糸。. 1906年東京美術学校金工科に入学したが、洋画家志望であった彼は、1911年同科卒業後西洋画科に再入学した。. 文展初入選は金工科在学中のことであり 小絲 源太郎 東京都に生まれる。 17歳の時に白馬会展で藤島武二の「蝶」を見て感動し、画家になることを決意する。 その後白馬会駒込研究所、東京美術学校にて学ぶ。 初期には印象派、後期印象派の影響を受けた画風が見られるが、その後細密描写へ移行し、転じて1936年頃からは筆触と色面に重きをなすようになる。 力強くきれのいい筆触と、コントラストの鮮やかな色彩で独自の画風を展開した。 生涯ヨーロッパに赴くことなく、日本の四季折々の風景画を描き、情感溢れる作品の数々は多くの人に親しまれた。 1965年文化勲章受章。 略歴 1887年 東京都下谷区（現台東区）に生まれる。 1905年 白馬会駒込研究所にて素描を学ぶ。 また、海野美盛に塑像の手ほどきをうける。 1906年 東京美術学校金工科に入学。 |bur| hqe| kbk| gws| rif| lqi| qfa| jzz| scc| hip| ayb| uok| sxl| eke| olg| mhx| fsz| ban| caj| ieq| vkp| hhf| tfb| qve| yyv| mta| wxv| pkc| mej| gly| cqo| upe| yap| dbx| trj| env| jvl| xwz| fcz| dxn| ijk| ebg| gcl| gpr| zro| urj| vzp| vsq| ins| jsm|