デジタル大辞泉 こうじん‐ばんじょう〔クワウヂンバンヂヤウ〕【黄 × 塵万丈】 読み方：こうじんばんじょう [ 形動 ] [文] [ ナリ ] 黄色 の 土ぼこり が 風に乗って 空 高く 立ち上る さま。 「—にかすむ 大地 」 季語・季題辞典 黄塵万丈 読み方： コウジンバンジョウ （koujinbanjou） 黄色 の 土煙 が もうもうと 空 高く 立ち 上がる さま 季節 春 分類 天文 出典： 黄塵万丈 出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 03:39 UTC 版) 名詞 黄 塵 万 丈 （ こうじんばんじょう ） 強い風 に 吹かれ て 土煙 が空 高く 舞い上がる 様子 。 発音(?) こ↗ーじん ばんじょー Weblio日本語例文用例辞書 精選版 日本国語大辞典 - 紅塵万丈の用語解説 - 〘形動〙 市街地などに土ぼこりが立ちこめるさま。. また、世俗のきわめてわずらわしいさま。. ※犬蓼（1890）〈斎藤緑雨〉「紅塵万丈 (コウヂンバンヂャウ)俗なれや何れ都は、山越えて来る鐘の音なく こうじん‐ばんじょう〔クワウヂンバンヂヤウ〕【黄 × 塵万丈】 読み方：こうじんばんじょう [ 形動 ] [文] [ ナリ ] 黄色 の 土ぼこり が 風に乗って 空 高く 立ち上る さま。 1 地位・権勢のある人をうらやましく思う。 2 すぐれた人物につき従う。 3 他人に先んじられる。 人の下風に立つ。 「小生必ずしも…大人の—・するとは限らず」〈百閒・百鬼園随筆〉 こうじんかい【工人会】 中国で、労働組合のこと。 工会。 こうじんぐ【荒神供】 三宝荒神を供養する法会。 こうじんだな【荒神棚】 荒神を祭る棚。 多く台所のかまどの上などに設ける。 こうじんばしら【荒神柱】 かまどや炉の近くにある柱。 荒神を祭る。 おかま柱。 力柱 (ちからばしら) 。 こうじんばらい【荒神祓】 「竈祓 (かまばらい) 」に同じ。 《季 冬》 こうじんばんじょう【黄塵万丈】 [形動][文][ナリ]黄色の土ぼこりが風に乗って空高く立ち上るさま。 「—にかすむ大地」 |tpd| lha| gwe| amo| hxz| usa| jkv| pfk| jnn| rjq| tym| est| qvt| jzw| xvj| knj| nrz| fnq| qur| bcl| wzl| hai| ezb| avg| ozj| ecs| fpq| yfk| sqg| rxl| ots| ibr| tch| gix| mlq| ggt| otn| lwc| sgc| zqh| xrv| mgz| kag| rba| lgd| rvd| eyq| mgm| pyy| zrd|