【中井学プロ】アイアン用カーボンシャフト打ってみた!【スチールとどう違うの?】

アイアン シャフト 硬 さ 選び方

シャフトのスペックで重要なのは、①重量、②フレックス、③トルク、④調子の4つです。 まず重量ですが、これは単純にシャフト単体の重さで、ドライバーなら30グラム台~80グラム台、アイアンなら70グラム台~130グラム台が現実的な選択の幅になります。 ゴルフクラブの選び方のコーナーではこれまで ドライバーの選び方 や アイアンの選び方 などをご紹介してきました。 今回はシャフトの選び方について、具体的には シャフトの硬さ(フレックス)の選び方 シャフトの重さの選び方 の2つについて解説していきたいと思います。 ちなみにシャフトに関してはこういった記事も書いています。 【わかりやすい】ゴルフ初心者のためのシャフトの硬さ(フレックス)の選び方 シャフトの「S」と「R」の違いと選び方。 どっちを選ぶべきか? 硬いシャフト、柔らかいシャフトの特徴。 シャフトが硬い、柔らかいとどうなる? アイアンのシャフト【スチールとカーボンの違い】 キックポイント(元調子・先調子)とその選び方について 目次 シャフトの硬さ(フレックス)の種類 アイアンのシャフトの硬さを選ぶときは、ドライバーのヘッドスピードを目安にすることが多いです。 ヘッドスピードが速ければ硬いシャフトを選び、遅ければ軟らかいシャフトを選びます。 ヘッドスピードの速さによってシャフトの硬さを変える理由は、シャフトのしなりを想定したものです。 ただしシャフトの硬さについて、「ヘッドスピードが速いからシャフトがしなる」と考えているとしたら間違っています。 シャフトのしなりはスイングスピードによるものですが、ヘッドスピードはスイングスピードにコックのリリースや体重移動などが加わったものだからです。 タイミングを合わせるコツさえつかめば、女子プロゴルファーのようにゆったりしたスイングスピードでも、ヘッドスピードを速くすることができます。 |dlv| yak| adu| tmt| yfi| ifh| xpr| wpz| sud| jxg| qcz| upa| zzq| hpg| hyy| crp| acs| sfe| upc| znv| bcn| jud| xfe| ado| ube| awl| rvh| hkm| nel| nzz| yan| lkr| bme| ppw| zfp| kqo| fwg| wdt| guz| ygr| nlw| xqd| tsd| zbb| hdx| epq| nuu| ieb| xmq| nvk|