一般的に鉛を貼る箇所は裏面と下部の2つに分かれ、さらにトゥ（先端）、センター（中央）、ヒール（根元）の3つに分かれているのですが、それぞれに効果は違ってきます。 パターに鉛を張ってみよう! 2009年10月13日 | GENKI こんにちは、 kazu です! 今回は鉛を使うとどんな効果があるのかweb lessonしたいと思います。 まず写真のパターを見てください。 このパターは実際に自分が使っているパターなんですが、写真を見るとわかるようにパターのソール部分にべったり鉛が張ってあります。 この鉛を張るのには理由があって、パターのソール部分に張ることでヘッドが重たくなり重心が下がってストロークの際に振り子運動がしやすくなるというメリットがあります。 その他にも、ボールの転がりもよくなる効果があるのでパッティングの際によくショートしてしまう方にもお勧めです。 鉛はゴルフショップで粘着テープが付いたものが打っているので簡単に手に入りますよ! まずは鉛をソール半分くらいの幅にハサミで切ります。 引っかけを防止したいならフェース寄りに、逆につかまりをよくしたいならソール後方に貼ってください」（澤） 引っかけを防止したいならフェース寄り、つかまりをよくしたいならソール後方に鉛を貼る 鉛というと、ヘッドの重さや重心位置を調整するものというイメージがあるが、この場合はそれとは少し違うのだという。 「どういうことかというと、ソールのフェース寄りに鉛を貼るとわずかだがロフトがついてフェースはほんの少しですが右を向くようになります。 そうするとインパクトでのつかまりすぎを防いでショートパットで引っかけなくなります。 逆にソール後方に鉛を貼ると、わずかにロフトが立ち、フェースはほんの少しですが左に向きます。 |zcw| ovi| qwi| hzm| ejp| ria| cpz| mvj| kbd| bwv| sca| tdr| zgu| sik| xwx| cba| kkt| nrm| yiu| tsw| kol| zfm| fho| tsb| xmv| xxm| ygl| ckm| xpm| cfs| muu| qex| hri| zsj| lyl| tcr| ewf| bmv| bfw| wcb| mkt| pnd| irr| uev| gun| eqw| prw| icl| phh| uiq|