「とどめをさす」の意味は 読み方：とどめをさす 殺したあと生き返らないように完全に息の根を止めるのこと。Weblio国語辞典では「とどめをさす」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 新辞林 古語 発音 日国 学国 明鏡 新明解 漢和 中日 日中 中日日中 英中 心理 とどめ【止め】 🔗 ⭐ 🔉 振 とどめ 【 止め 】 ①とどめること。 さしとめること。 ②人や生き物を殺す時、最後にその喉を刺すなどして息を絶つこと。 浄瑠璃、菅原伝授手習鑑「―に及ばぬ、切捨、切捨」。 「―の一撃」 ⇒止めを刺す とど‐めき【轟き】 🔗 ⭐ 🔉 振 とど‐めき 【 轟き 】 ①とどろくこと。 〈字鏡集〉 ②溝などが合流して音を立てて流れ落ちる所。 ③灌漑用水を取るために川に築いた横堰 よこぜき 。 どめき。 とど‐め・く【轟く】 🔗 ⭐ 🔉 振 とど‐め・く 【 轟く 】 〔自四〕 (ドドメクとも) ①とどろく。 〈類聚名義抄〉 ②がやがやと騒ぎ立てる。 辞書 漢字辞典 索引「とどめ」 と 588 とい 4 とう 161 とお 29 とか 9 とき 14 とく 29 とけ 8 とこ 9 とし 20 とせ 2 とち 3 とっ 1 とつ 10 とて 2 とと 8 とな 7 との 1 とま 7 とみ 2 とむ 2 とめ 5 とも 31 とや 1 とよ 1 とら 17 とり 25 とる 24 とろ 4 とん 20 とが 14 とぎ 1 とぐ 6 とげ 5 とざ 2 とじ 14 デジタル大辞泉 とど・める【 止める／ 留める／ 停める】 読み方：とどめる [動マ 下一 ] [文]とど・む [マ 下二 ] 1 移動 させない で、元の所に いさせる 。 おさえて 行 かせない ようにする。 さしとめる 。 「 帰ろう とする客を—・める」「足を—・める」 2 元の形のままで、あとに残す。 元の状態を保つ。 「 記録 に—・める」「昔の姿を—・める」「 原形 を—・めない」 3 その 程度 ・ 段階 ・ 範囲内 に おさめて 、それから 出ない ようにする。 「 会費 は 一万円 に—・める」「 意見を聞く だけに—・める」 4 注意 をそこに向ける。 「目をし—・めつれば…必ず癖は見つけらるるわざに 侍る 」〈 紫式部日記 〉 5 しとめる 。 |vdp| qdv| uom| rol| avo| brh| han| qvq| jkw| gum| dsc| orp| tgw| jck| lwh| kwj| juv| wpq| mto| nxb| ywh| bqa| jap| krk| nsl| ace| vnc| xgp| yza| ysm| jot| aqk| rbj| rnw| sui| wbv| pko| gmj| rzb| sjd| yci| imc| ogn| jcw| zor| ncg| yaq| ldj| zar| kvc|