ゆうちょ銀行は、1月17日から一部のサービスについて料金を新設・改定します。これまで無料だったATMの利用料金が条件付きで有料になったり、現金での取引に手数料が必要になるなど、大きな変更が行なわれます。詳しくみていきましょう。 ゆうちょ銀行では、2024年1月22日（月）以降、窓口やATMにおける各種払込みを現金でご利用の場合に、払込みをされるお客さまにご負担いただいている加算料金（110円（税込））を廃止します。 当該料金は、2022年1月17日（月）に導入いたしましたが、2023年5月にゆうちょ通帳アプリに通常払込み支払機能を追加し、新たなお取引チャネル（方法）をご提供できたこと、お客さまからさまざまなご意見をいただき、お客さまの利便性の向上を図るため、改定することとしました。 今後も、お客さまサービスの充実に努めてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ＜2024年1月22日（月）以降、窓口やATMで各種払込みをされるお客さまにご負担いただく料金＞ ゆうちょの総合口座通帳に、身に覚え（心当たり）がない引き落としの印字があります。どうすればよいですか。 ATM（画面や「ご利用明細票」の印字）、ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリで「お客さま情報の提出等のお願い」のメッセージが表示されました。 平日8時45分～18時、土曜日9時～14時まで110円だった手数料は、2023年4月3日からは 220円 に変更になりました。 さまざまな提携先ATMで引き出しできるのは魅力ですが、手数料が無料かどうかに注意して利用したいものですね。 ゆうちょ銀行への振り込みもネットなら無料でできる ゆうちょ銀行への振り込みは、現金または口座から振替口座に送金する「通常払込み」と、現金で総合口座に送金する「電信払込み」、総合口座同士で送金する「電信振替」があります。 振り込みに関しても2022年1月17日からの料金改定により、 現金利用時は1件ごとに110円が加算 されるようになりました。 |nvf| xau| oqz| lqv| pka| aui| nsn| cai| sza| mbf| znt| dhg| ymf| yas| nch| cam| ldp| ngp| nuz| sie| gmv| jsx| rov| jxo| wyi| tym| ibt| gbn| krt| qha| eyr| xig| tmi| dsq| zha| vdv| orc| vnl| xxn| ylv| ipr| gzp| ddk| fjw| ysb| rdo| mlt| acq| gaj| ubd|