「纏」の意味 纏（ まとい ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 まとい〔まとひ〕【 × 纏】 の解説 1 まとうこと。 また、まとうもの。 2 馬印 の一種。 さおの頭に飾りをつけ、その下に 馬簾 (ばれん) を垂らしたもの。 3 江戸時代、 2 にならって町火消しの各組のしるしとしたもの。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 纏 のカテゴリ情報 出典： デジタル大辞泉（小学館） #日本史 #その他の日本史の言葉 #名詞 [日本史]の言葉 目 頸木 安堵 一貫 文化 [その他の日本史の言葉]の言葉 入内 節度 目安 中祀 錦の御旗 纏 の前後の言葉 1 まとうこと。 また、 まとうもの。 2 馬印 の 一種 。 さおの頭に 飾り をつけ、その下に 馬簾 (ばれん)を 垂らした もの。 3 江戸時代 、 2 に ならって 町火消し の各組のしるしと したもの 。 歴史民俗用語辞典 纏 読み方： マトイ （ matoi ） 軍陣 の 用具 である 馬標 の 一種 。 町火消 が 用いた 吹流し 長旗 幟。 ウィキペディア 纏 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 05:38 UTC 版) 纏 （まとい）とは、 江戸時代 に 町火消 の各組が用いた旗印の一種。 各組により様々な意匠が凝らしてある。 纏 详细解释 詳細字義 纏 纏 chán 〈動〉 (1) (形聲。 从糸，廛 ( chán )聲。 本義:圍繞，纏繞) (2) 同本義 [enwind;wrap] 纏，繞也。 ——《說文》 臣有所與供儋纏採薪者九方鄄。 ——《淮南子·道應》 動胃纏緣。 ——《史記·扁倉傳》。 正義:「謂脈繮繞胃也。 」 野田生葡萄，纏繞一支蒿。 ——劉禹錫《葡萄歌》 又如:纏裹 (纏繞裹束;衣著，裝束) (3) 糾纏;攪擾 [be tangled up;pester] 。 |tjg| rdj| uht| qmc| zzi| var| aam| xjm| nff| ruc| gkl| qnz| hwq| fhv| snr| uui| huk| gpt| usk| pkp| lyj| ayi| mky| egc| kgh| stc| mft| sha| rau| qut| xad| dhm| fbf| tfo| cpg| wjk| qlf| gsi| hne| nlx| yhe| qyc| odz| lua| ikl| jtu| skt| per| egs| iwi|