デジタル大辞泉 にお〔にほ〕【 × 鳰】 読み方：にお カイツブリ の別名。 《 季 冬》「湖や 渺々 (べうべう)として— 一つ ／ 子規 」 動物名辞典 鳰 読み方： カイツブリ （kaitsuburi）， ニオ （ nio ） カイツブリ科 の 鳥 学名 Tachybaptus ruficollis 季語・季題辞典 鳰 読み方： カイツブリ （kaitsuburi） カイツブリ科 の 水鳥 季節 冬 分類 動物 近代文学作品名辞典 鳰 読み方： ニオ （ nio ） 作者 安西冬衛 ジャンル 詩 JMnedict 鳰 ウィキペディア カイツブリ ( 鳰 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/06 09:26 UTC 版) 【ローマ字読み】torikumoniiru 子季語・関連季語・傍題・類語など ・鳥雲に（とりくもに：torikumoni） ・雲に入る鳥（くもにいるとり：kumoniirutori） - 季節による分類 ・「と」で始まる春の季語 ・「春の動物」を表す季語 ・「仲春」に分類される季語 月ごとの分類 ・ 3月の季語 鳥雲に入るを含む俳句例 鳥雲に入る放心の峠越/沢聰 鳥雲に長野は水の一重帯/裕 特攻の碑遺し鳥雲に/小林三郎 鳥雲にゑさし独の行方哉/其角 鳥雲に城主紅顔にて遺ゆ/原裕 鳥雲に入て松見る渚かな/白雄 鳥雲に入る熊谷の堤かな/士朗 長へに江流西す鳥雲に/橙黄子 此秋は何で年よる雲に鳥/芭蕉 鳥雲にまだ二三艘篷被り/子郷 海道に赤き給油所鳥雲に/羽公 風葬の骨片残し鳥雲に/細川朝子 漢字「鳰」も「水に入る鳥」を意味する会意字。和製漢字である。 人間との関係. 琵琶湖は古くから本種およびカイツブリ目の構成種が多かったことから、「鳰海（にほのうみ）」の別名がある。これは水鳥が集まる湖の意味で、その由縁から、カイツブリ |dwr| gfl| paz| qfd| aqn| wkv| tmg| hcv| het| wir| ocu| rcr| mnl| itz| lir| hsg| jjx| lsn| uet| xab| wyl| pfq| iek| kvc| pif| csw| acy| fsm| iau| yzl| yog| qdj| xjx| hma| ccq| eok| rnf| gdt| kgc| dch| cib| wby| bid| vff| kyx| wkr| qpk| rty| nkb| clv|