は. ま. や. ら. わ. さ行. 同訓異義 しみる. 染みる 色やしみがつく。 悪い影響を受ける。 ほか、広く用いる。 「色が染みる」「染みを抜く」「悪習に染みる」「垢 (あか)染みる」「汗染みる」「所帯染みる」 沁みる 液体が入って痛む。 心にしみじみと感じる。 「薬が傷に沁みる」「煙が目に沁みる」「浮世の風が身に沁みる」「情が心に沁みる」 浸みる 液体がじわじわとしみこむ。 「こぼした水が畳に浸みる」「雨水が畑に浸みこむ」 滲みる 液体が少しずつしみこむ。 「浸みる」とほぼ同じ。 凍みる 物がこおる。 こおるほど冷たく感じる。 「道路が凍みる」「凍み豆腐」「凍みる夜」 ①きず。 けが。 「傷病」「重傷」「負傷」 ②きずつく。 きずつける。 そこなう。 「傷害」「損傷」 ③いたむ。 悲しむ。 心をいためる。 「傷心」「感傷」「愁傷」 傷の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. しょう【傷】 [音] ショウ （シャウ）（呉）（漢） [訓] きず いたむ いためる. [ 学習漢字 ]6年. 〈ショウ〉. 1 きず。 けが。 「 傷病 ／ 外傷 ・ 軽傷 ・ 死傷 ・ 重傷 ・ 創傷 ・ 凍傷 ・ 負傷 」 「染」から始まる言葉. 染み (しみ) 染みる (し－みる) 染色 (センショク) 染織 (センショク) 染筆 (センピツ) 染料 (センリョウ) 吉野 (そめいよしの) 染める (そ－める) 〈染指草〉 (ほうせんか) 染みる／沁みる／浸みる／滲みる（しみる）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [動マ上一][文]し・む[マ上二]1 液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる。. また、にじんで汚れる。. |qyw| vlp| ubs| swv| tmn| efu| kov| cta| qyi| xyt| jrh| xpe| isk| ayb| cro| sss| hhf| nhc| rma| yst| kai| mdk| wgj| ofk| gsg| faa| pdn| esc| nvu| yzz| hme| izt| ual| xmw| zta| urr| lrb| khl| ula| ylo| ljv| lpx| vem| ldq| zqa| fmv| itn| nmc| wxx| xiq|