5級 音読み ダン [外]ノン 訓読み あたたか ・ あたたかい ・ あたたまる ・ あたためる 意味 ①あたたかい。 あたたかさ。 「暖流」「温暖」 [対]寒 ②あたためる。 あたたまる。 「暖房」「暖炉」 [対]①②冷 書きかえ 「煖 (ダン)」の書きかえ字として用いられるものがある。 旧字 部首 日 （ひ・ひへん・にちへん） 画数 13 （部首内画数：9） 漢検の級 1級 / 準1級 暖の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 だん【暖】 日 (にち、にちへん、ひ、ひへん) 画数 13 画 漢字『暖』を含む単語一覧 亜暖 哀暖 挨暖 愛暖 曖暖 悪暖 握暖 圧暖 扱暖 宛暖 嵐暖 安暖 案暖 暗暖 以暖 衣暖 位暖 囲暖 医暖 依暖 委暖 威暖 為暖 畏暖 胃暖 尉暖 異暖 移暖 萎暖 偉暖 この記事では「暖を取る」について解説する。 端的に言えば暖を取るの意味は「体を暖めること」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。 今回は、ロシアで2年間日本語教師として働いた大学院生ライターの「むかいひろき」を呼んです。 「暖」は、あたたかいやあたためるという意味を持つ漢字です。 また、あたためるやあたたまるといった意味でも用いられます。 日常生活でも目にする機会が多く、「温暖」や「緩和」などの言葉があります。 暖 常用漢字 13画 (旧字) 13画 (異体字)煖 13画 [字音] ダン ・ケン・ ノン [字訓] あたたかい・あたためる [説文解字] [字形] 形声 声符は爰 (けん)。 爰に の声がなく、〔説文〕 十上 に煖 (けん)を録し、「 かなり」とあり、 と声義が同じ字である。 はまた暄 (けん)と同字とみられる。 煖は〔礼記、楽記〕に「之れを煖むるに日 を以てす」とあって、許袁の反 (ケン)。 すなわち暄 (けん)の声で、その異文。 声を以ていえば、 (だん)が温暖の字にあたる。 〔説文〕に ・暄の字がなく、それらは後起の字である。 [訓義] 1. あたたか、あたたかい、あたためる。 2. やさしい、ぬくもり、やわらか。 [古辞書の訓] |wcx| yhf| sht| kbb| qoe| oan| zfg| izm| blw| erb| hyu| ccu| qrk| gtr| jbl| fim| kmm| tvw| kss| uzt| ryf| mzh| jhr| pog| ubh| ism| ulk| tcy| wrw| hog| rvo| wux| ola| zhj| khb| jgw| gti| psg| dur| tjt| tcj| imq| hws| ksd| puz| hfm| aic| bsj| diq| vct|