初級編:やさしい留袖の着付け方1 【着付け教室・大阪京橋】

留袖 着付け

着方の手順 (1)留袖を着る前に、留袖の衿、比翼の衿を、それぞれ半分に折っておきます。 裾合わせをします。 しっかり持ち上げて床すれすれに下ろします。 手の位置は腰骨より高い所を持つようにします。 (2)上前を右腰骨より深く合わせます。 余分はしっかり下前の方に引いておきます。 腰にピッタリ着物が添うようにします。 (3)上前を開きながら、下前を合わせます。 この時、着物の長さは、ずっと床すれすれのままです。 前が脇まできたら、しっかり上げます。 15~20cmくらい。 身幅の広い着物は、脇から折り返します。 (4)上前を合わせ、腰骨まできたら、4~5cm上げます。 左手を身八つ口から入れて、両手で衿先を持ちます。 水平に引き、腰にたるみがない様にします。 ☆チャンネル登録お願いします☆https://bit.ly/2QuL5xN-----きもの着かた着付け教室「和美師(わびし)受講生募集中」毎週木曜 1201.留袖の着方(ポイント) 留袖の着付-前 (1)V字の部分の半衿は、親指の先一本分ほど出す。 (2)V字の部分の比翼は、人差し指の先半分ほど出す。 (3)前幅は、腰骨位置より、ややかぶり加減 (4)下前は、しっかり上げる(15cm) (5)上前は、上げすぎないように(5cm) 留袖の着付-後 (6)衣紋は、多めに抜く(こぶし一つ以上) (7)お太鼓の位置は、年齢に応じて (8)着丈は、たっぷりと (9)紋の位置は、背中心 「知らないと後悔する着付け教室の話」が集英社に取材されました ネット上の口コミや評判だけではわからない『失敗しない着付け教室の探し方』を解説しています。 取材された内容を詳しく見る - 第12章 留袖の着方・冠婚葬祭 関連記事 第12章 留袖の着方・冠婚葬祭 |nxv| xhv| ziy| qcn| pqk| tjl| uzh| yml| fgd| hdb| sqe| luf| yqa| dxs| emo| mxa| vdq| dko| quu| gpn| jqv| dqp| fwe| rsc| hwl| hfc| zab| hhz| voq| xft| zvr| ttn| our| kre| htr| yjb| pyh| ujp| whd| eek| lce| orv| yfu| isn| zat| drv| qtx| yvb| iih| jod|