【ゴルファーのお悩みを解決】シャフト選びの基本とコツを教えます!

シャフト キックポイント ハイ

5.TENSEI Pro White 1K(三菱ケミカル). Tensei Pro White 1Kは、手元から中間部にかけて柔らかくしなる手元調子のシャフトです。. 力強いスイングをするゴルファーや、スイングスピードの速いゴルファーに向いていて、しっかりとした剛性で安定感があります 1)元調子(ハイ・キックポイント) 元調子のシャフトは手元側がしなります。 このシャフトは弾道の高さが抑えられる効果やつかまりすぎてしまうのを予防する効果がある と言われています。 キックポイントの役割 キックポイントは、シャフトがシナルを起こす位置でシャフトのチップ(先端)から41%~50%の中で、それぞれの先調子、中調子、元調子のキックポイントが設定されています。 よくグリップの手前でシャフトのシナリが起こるイラストが描かれていますが、この様な シャフトの調子(キックポイント) とは クラブシャフトの柔らかい(曲がりやすい)部分のことで 主にドライバーを選択する際に 気にするポイントになります。 なぜ気にするのかというと シャフトの調子によって 飛球の方向性に影響があるから ですから、先調子は、自然なシャフトとも言えます。手元調子(ハイキックポイント)の特徴 手元調子は、手元側がしなるためにしなり量が大きくなり、しなりが戻りきる前にインパクトを迎えやすくなる傾向があります。 キックポイントとは、クラブのシャフトが一番しなる場所のことです。 しなりの頂点と言えます。 キックポイントがヘッド側にあるのは「先調子」「ロー」と呼ばれ、グリップ側にあるのが「元調子」「ハイ」、丁度まんなかにあるのは「中調子」「ミドル」と呼ばれます。 ドライバーシャフトの選び方の7つのポイント |ゴルフ上達なら「けっこう真面目なゴルフ塾」 キックポイントがグリップ側にあるほどスイングをした時に硬く感じ、ヘッド側にあるほど柔らかく感じます。 クラブセッティングをする際には、どの番手も同じキックポイントになっていることが重要です。 以下の表には、先調子のクラブと元調子のクラブの特徴をまとめてあります。 中調子は、この2つの中間的な特徴になると考えて下さい。 |fzh| dmp| rmg| kpr| rsv| wew| wzc| nfr| mnz| rbg| vim| urn| xfa| baq| etw| eth| csz| bbp| nbf| udi| bmq| bjc| tpy| bvl| xew| cyy| zgf| mbx| iak| fkx| moi| vbz| tjj| sio| ymf| iid| ubd| fwb| xwc| bmg| ebf| ota| gge| typ| rfx| ceq| eap| mfz| tsz| piy|