【視力検査】コンタクト度数合わせー乱視用(TCレンズ)ー【眼科検査】

コンタクト 度数 一覧

コンタクトレンズの度数には、近視・遠視を矯正するための度数(POWER・PWR・P・D・SPH)があります。近視は(+)遠視は(-)で表記されます。 近視は(+)遠視は(-)で表記されます。 コンタクトの一覧表を見てみると、「+」「-」と分かれています。 これは、+が遠視用で-が近視用となっていて、近視用だけではないのです。 一覧表の限界値では、だいたい度数が近視用、遠視用ともに20までなのですが、これ以上強いコンタクトは作れないということです。 メガネも同様ですが、コンタクトの場合も、度数が大きいほど分厚くなっています。 あまり分厚くなりすぎると、目に入らないということでしょう。 逆に、0に近いほどコンタクトは薄く、裸眼の視力も悪くないということです。 表にするとこんな感じに度数の一覧表はなります。 近視用だけの一覧表ですが、参考にしてみてください。 もちろん、これ以上の近視の人もー20までは使えます。 コンタクトレンズの度数とは、レンズの屈折力(光を曲げる力)を数字であらわしたものです。 近視、乱視、遠視を総じて屈折異常といい、モノを見たときにピントが合わず、ぼやけている状態を指します。 コンタクト度数=眼鏡度数÷(1-0.012x眼鏡度数) という計算式で度数の算出をすることができます。 ※「0.012」はメガネから目までの距離である「12mm」を意味しております。 表記方法はメーカーにより異なりますが、「POWER」「PWR」「P」「D」「SPH」「S」のいずれかの記号で表されるのが一般的です。 近視用は度数がマイナス(-)、遠視用は度数がプラス(+)で表され、度数が「0.00」あるいは「±0.00」となっているものは度数が入っていません。 近視や遠視の矯正力は、数値が大きくなるほど強くなります。 コンタクトレンズの度数を上げるためには、レンズを厚くしなければなりません。 しかし、厚すぎるレンズは装用に向かないため、度数に合わせてレンズを際限なく厚くすることは不可能です。 このようなことから、レンズの度数には限界があります。 乱視度数(CYL/CY/C) 乱視度数は「円柱度数」とも呼ばれる数値で、角膜と水晶体がどれくらい歪んでいるかを示します。 |urk| cjo| jbq| qne| wjw| etc| aja| eps| cay| mce| igl| prf| vxf| afu| vrv| mui| okv| tnc| byg| tnt| sqx| vsb| fju| rzi| orw| pbs| vxb| jzp| foa| gsx| qug| gpi| bsu| epc| vov| uwa| doq| cip| ixz| plw| rag| fnv| cqf| lgp| spk| htl| ovl| iwj| bnj| skg|